日本郵政が2015年に買収したオーストラリアの物流大手「トール・ホールディングス」の業績不振に伴い、今年3月期の決算で巨額損失の計上を検討していることがわかりました。
 資源価格の下落によってオーストラリアの景気が低迷し、業績が悪化したことが要因で、損失額は数千億円規模に上る可能性があるということです。

 損失を計上すれば、日本郵政株の追加売却に影響が出る可能性もあります。(21日00:00)