富士フイルムホールディングスは、海外の子会社の会計処理に問題が発覚したとして、来週27日に予定していた今年3月期の決算発表を延期すると発表しました。
 富士フイルムホールディングスは、事務機器を扱う海外の子会社で会計処理に問題が発覚したことを明らかにしました。それに伴い、来週27日に予定していた今年3月期の決算発表は、延期することを決めたということです。

 社内調査の結果では、過去数年間にわたり純損益であわせておよそ220億円が不適切に計上された可能性があるとしています。富士フイルムは弁護士などで構成される第三者委員会を設置し、来月中をめどに調査報告書を受け取ることにしています。(20日21:04)