宮城県気仙沼市の「復興屋台村・気仙沼横丁」が、5年4か月の歴史に幕を下ろします。
 名残惜しむ常連客でにぎわいを見せた夜の「復興屋台村・気仙沼横丁」。土地のかさ上げ工事のため、来月16日までの退去を求められていて、まもなく、最後の営業を終えます。

 屋台村は、15ある店のうち、まだ12店舗の移転先が決まっていません。オープン当初からラーメン店を営む大友さんもその一人。

 「たくさんの思い出があるけど、終わりだな。きょうでな」(あたみ屋 大友つき子さん)

 5年4か月にわたり復興の灯りをともし続けてきた気仙沼横丁。商店主らは、新たな復興への道を歩むことになります。(20日23:37)