地下鉄サリン事件から20日で22年になるのを前に、集会が開かれました。
 「事件を風化させない。こういう事件があったんだということを(若い世代など)皆さんにもう一度、考えていただきたい」(地下鉄サリン事件被害者の会代表世話人の高橋シズヱさん)

 「被害者と家族・遺族は今」と題された集会では、オウム真理教が事件を起こすまでの経緯が説明されたほか、地下鉄サリン事件で被害者の診察にあたった医師のインタビュー映像が流されました。

 医師は、20年経ってからPTSD=心的外傷後ストレス障害と診断された人がいるなど、被害者らが長期間苦しんでいることへの理解を求めました。(19日17:41)