安倍総理は将来の自衛隊幹部を育成する防衛大学校の卒業式で訓示し、日本の安全保障上の役割を拡大する必要性に改めて言及しました。
 「安全保障環境が厳しさを増す中で、我々は我が国自身の防衛力を強化し、自らが果たしうる役割の拡大を図っていかなければならない」(安倍首相)

 安倍総理はまた、北朝鮮の相次ぐミサイル発射に触れ、去年、施行された安全保障関連法の意義も強調しました。

 防衛大学校からは、今年は女性24人を含む380人が卒業し、去年より15人少ない32人が任官を辞退しています。(19日15:41)