地下鉄サリン事件から22年になるのを前に、不審物への対応訓練が東京のJR八王子駅で行われました。
 この訓練は、JR八王子駅でコインロッカーの中に不審物が見つかったという想定で行われ、警視庁の警察官やJR東日本の職員、およそ50人が参加しました。訓練では不審物に化学物質が含まれているおそれがあるとして防護服を着た警視庁の警察官が液体が漏れていないかを確認し、密閉缶の中に入れて不審物を撤去しました。

 警視庁は、「地下鉄サリン事件のような化学物質のテロに備えたい」としています。(17日18:50)