平昌(ピョンチャン)オリンピックを舞台とした韓国と北朝鮮の交流について、中国政府は歓迎の意を表しました。
 「我々は関係各国が努力してオリンピック期間中の対話を継続し、南北の交流を各国、特に米朝の交流につなげるよう希望する」(中国外務省 耿爽 報道官)

 中国外務省の耿爽報道官は12日の会見で、平昌オリンピックを舞台とした韓国と北朝鮮の交流を歓迎するとともに、これが米朝の対話、さらには朝鮮半島の非核化につながることに期待感を示しました。

 平昌オリンピックの開会式に出席した中国共産党最高指導部序列第7位の韓正・政治局常務委員は、滞在中に北朝鮮の金永南(キム・ヨンナム)最高人民会議常任委員長と話をしたということですが、核問題に話が及んだかなど具体的な内容は明らかになっていません。(12日21:02)