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 香港の議会にあたる立法会の補欠選挙に民主派政党の幹部が立候補を届け出ていましたが、選挙管理委員会は立候補を認めない決定をしました。
 香港の民主派政党幹部、周庭氏は3月に投開票される立法会の補欠選挙に立候補を届け出ていました。周氏は2014年の民主派による大規模デモ「雨傘運動」で中心的な役割を果たした人物です。

 選挙管理委員会は27日、「香港の将来は香港人が決めるべき」という所属政党の主張が、「香港は中国の不可分の一部」と定める香港基本法に抵触しているとして、周氏の立候補を認めない決定をしました。周氏は自身のツイッターで「私の公民権を剥奪したのみではなく、香港人全員の自由意志を奪った」と強く批判しています。(28日01:00)