バルト3国などヨーロッパ6か国を訪問中の安倍総理は2つめの訪問国、ラトビアでクチンスキス首相と会談しました。会談の中で北朝鮮問題などについて意見を交わし、圧力強化が重要との認識で一致しました。
 安倍総理が訪問したラトビアは北朝鮮と国交を有する国ですが、国連やEUなどによる北朝鮮に対する制裁に加えて独自の金融制裁を科しています。安倍総理とクチンスキス首相との会談では、北朝鮮への圧力強化や拉致問題の早期解決への重要性について認識を共有したということです。

 「法の支配に基づく国際秩序が挑戦を受ける中、これを維持・強化するために両国は緊密に連携していく必要があります」(安倍晋三 首相)

 また経済分野や、観光をはじめとする人的交流の面などで二国間関係を発展させていくことなどでも合意しました。(13日21:05)