先月、パトカーの飲酒運転が発覚していた福岡県警で、別の男性巡査も飲酒運転をした疑いがあるとして、警察が調査していることが捜査関係者への取材でわかりました。
 酒気帯び運転の疑いが持たれているのは、福岡県警留置管理課に勤務する20代の男性巡査です。

 捜査関係者によりますと、先月末ごろ、福岡市西区で「迷惑駐車している車がある」と住人から通報があり、警察がナンバーを照会したところ、車の持ち主が男性巡査だとわかりました。警察から連絡を受けると、男性巡査は自分で運転して車を移動させましたが、その後、直前まで近くの居酒屋で酒を飲んでいたことが発覚しました。男性巡査は、飲酒運転を認めているということです。

 福岡県警では、この数日前にも別の警察官がパトカーを飲酒運転したとして懲戒処分され、飲酒運転事故の遺族らが再発防止を申し入れたばかりでした。(13日13:47)