12日午後、羽田から大阪へ飛行中の全日空機が、与圧系統のトラブルを知らせる警報が出たため、羽田空港に引き返し、緊急着陸しました。乗客・乗員にけがはありませんでした。
 午後6時半すぎ、羽田から大阪へ飛行中の全日空37便ボーイング777型機で、機内の気圧を一定に保つ与圧系統にトラブルが発生したと警報が出ました。

 全日空37便は緊急事態を宣言して羽田空港に引き返し、午後6時50分ごろ、緊急着陸しました。乗客・乗員あわせて273人にけがはありませんでした。

 全日空によりますと、37便は羽田空港を午後6時24分に離陸し、上昇中だったということです。国土交通省と全日空は実際に与圧系統にトラブルが発生していたのか、詳しく調べています。(12日21:14)