インドネシア東部バリ島のクロボカン刑務所から18日深夜、4人の外国人受刑者がトンネルを掘って脱獄した。警察は4人の行方を捜索中。
 トンネルの長さは約12メートルで、警察はこの長さのトンネルを掘るには1週間は掛かったとみている。
 脱走したのはオーストラリア人、ブルガリア人、インド人、マレーシア人の4人で、不法滞在から薬事犯まで刑期は様々。
 インドネシアでは刑務所の過密化が社会問題となっており、脱獄が頻繁に起こっている。

(バリ、インドネシア、6月19日、取材・動画:ロイター、日本語翻訳:アフロ)