スペイン・マドリード国際映画祭で「最優秀外国映画主演女優賞」を受賞した鈴木紗理奈が帰国し、会見を行った。映画「キセキの葉書」で難病の娘を持つ母親を演じ、その演技が評価された鈴木は、「女優という意識がないので、今でも信じられない」。難役を務めたことについて聞かれると、「感じるままに、その人を生きるつもりでやろうと思って挑みました」と語った。授賞式の前日には、バックを盗まれる災難も。ただ、受賞のスピーチで「パスポートもカードもなくなったけれど、トロフィーをゲットできた」と話すと会場が沸いたといい、鈴木は「盗まれてよかった」と笑いながら明かしていた。 出席者:鈴木紗理奈