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蓮舫、終戦記念日なのにモリカケ問題で与党批判を繰り返し「こんな日にまで?」と批判殺到



立憲民主党の蓮舫議員(50)が自身のツイッターで、森友学園問題に言及したものの、有権者から批判の声が上がっている。


蓮舫議員は15日に自身のツイッターを更新。立憲民主党の川内博史衆議院議員(56)がツイッターに投稿した国土交通省に森友事案に関する大阪航空局と近畿財務局の打合せ記録の情報公開を請求していたものの、不開示決定通知書が送られてきたというツイートを引用しつつ、「閉会すると、情報が堂々と隠蔽される」と批判した。


さらに蓮舫議員は「参議院予算委員会でも、森友学園への売却で値引き根拠となったゴミが地中に埋設する写真データの公表と、財務省とのやりとりメモの真贋を国交省に求めている」としつつも、「国交省が依頼する弁護士が長期休暇か体調理由で決められない、とのふざけた反応」と対応を非難していた。


閉会すると、情報が堂々と隠蔽される。
参議院予算委員会でも、森友学園への売却で値引き根拠となったゴミが地中に埋設する写真データの公表と、財務省とのやりとりメモの真贋を国交省に求めているが、国交省が依頼する弁護士が長期休暇か体調理由で決められない、とのふざけた反応。 https://t.co/2prUlWPE4S

— 蓮舫・立憲民主党 (@renho_sha) 2018年8月15日


しかし、この投稿が終戦の日である15日に行われたことから有権者からは、「こんな日まで自民党批判ですか?こんな日くらいは英霊に対して感謝と冥福を祈りながら静かに過ごして頂きたい」「こんな日にまで森友問題ですか…。終戦の日にくだらない文句ばかり言うのはやめてください」「国籍を隠蔽したのは誰ですかね?国民から見れば、あなたの方がよっぽどふざけた対応ですけどね」という呆れ声が多く集まる事態となってしまった。


どうやら蓮舫議員は多くの国民感情とは違うものを持っているのかもしれない。



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