はじめに

あの憧れのスノーリゾート「星野リゾート トマム」に、スキーやスノーボードをしなくても冬山を楽しめる2泊3日の宿泊プラン「雪ガールステイプラン」があるという情報を編集部がキャッチ。
寒さに弱く、スノボもスキーもしたことがない編集部員Jが、本当に楽しめるのか実際にトマムに行ってきました! トマムに到着!

トマムに到着!

北海道のほぼ中央に位置する「星野リゾート トマム」。新千歳空港から車で約1時間30分で到着します。トマムにはカラフルな「トマム ザ・タワー」と全室展望ジェットバス・サウナ付きのオールスイート「リゾナーレトマム」の二つの宿泊棟がありますが、雪ガールステイプランでは、「リゾナーレトマム」での宿泊となります。

今回宿泊した25階の客室からは一面の雪景色、そして「トマム ザ・タワー」が見えました。東京ドーム213個分の敷地内にはスキー場、レストラン、アイスヴィレッジ、インドアビーチの「ミナミナビーチ」などの施設が点在。滞在中、暇になる心配もありません。 「雪ガールステイプラン」の特典①:雪ガールグッズ

「雪ガールステイプラン」の特典①:雪ガールグッズ

写真提供:星野リゾート


スキーもスノボをしなくても楽しめる雪ガールステイプランには「雪ガールグッズ」というアウターやスノーブーツ、手袋などの防寒着一式がセットになっています。

さらに、雪の結晶を探すことができる「雪めがね」も用意してくれるので、外へ散策する楽しみもあります。冬の北海道が初めてでも、冬山慣れしていなくても、あれこれ防寒グッズを買いそろえなくてもいいところがうれしいですよね。 まずはアイスヴィレッジへ

まずはアイスヴィレッジへ

防寒対策をしたら、まずは冬にだけ現れる氷の街「アイスヴィレッジ」へ。11月あたりから1か月ほどで作ってしまうという街の中には、お酒を楽しめるバーやスケートができるアイスリンク、テーブルもイスも氷でできた氷のスイーツカフェなどがあり、まるで夢の世界にきたかのような、幻想的な世界が広がっていました。 「バーアイスウッド」ではキュートなお姉さんが氷のグラスでカクテルを作ってくれました。 カウンターもテーブルも氷でできている空間で乾杯! 幻想的な空間に感動しますが、長居するというより、サクッと飲んで次の場所へ遊びにいく……という使い方が似合う場所です。 「氷のスイーツカフェ」では、いちごアイスを温かいチョコレートでコーティングし、自分好みのトッピングをして味わうショコラアイスバー作り(500円)を体験。キレイに作るコツは、欲張りすぎないこと! 見た目重視の方は慎重に、けれどチョコレートがすぐに固まってしまうので手早く仕上げましょう。 個人的なお気に入りは、焚き火でじっくり焼いて味わうスノーマシュマロ(500円)。アウトドア感もあり、きれいに焼き目をつける楽しさを味わえます! とろとろにしたマシュマロなのに、ボリュームがあるので満腹感もたっぷりです。 「雪ガールステイプラン」の特典②:雪ディナー

「雪ガールステイプラン」の特典②:雪ディナー

雪ガールステイプランでは、初日の18時から「雪ディナー」が提供されます。このコースは雪ガールステイプラン限定のコースとなっていて、前菜、パスタ、デザートなどすべて雪景色をテーマにした6品8種の料理が登場します。 編集部員のおすすめはアンティパスト「初雪積もる野菜のひと皿」。お皿の周りに雪の結晶をあしらった女子好みの一品で、野菜ひとつひとつの味が濃く、甘みも感じられます。 こちらは一番最初にサーブされるおつまみ的な料理のひとつ。パイを割ると、具がたっぷりのスープが入っていました。よく見るとスプーンがスコップ型になっていて、細かいところまで雪を意識したコースになっています。 「雪ガールステイプラン」の特典③:ハーバルバス

「雪ガールステイプラン」の特典③:ハーバルバス

全室スイートの「リゾナーレトマム」には、景色を眺めながらお風呂に入れるジェットバスを完備。プランには、浴槽に入れて香りを楽しむ「越冬ハーブ」が用意されています。 1種類だけを試してもよし、3種をブレンドしてもよし。香りとともに、ジェットバスの水圧で疲れた身体をじっくり癒せます。ハーブは初日だけでなく、2日目も用意してくれるので贅沢に使ってみてください! 2日目はバームクーヘン作りへ

2日目はバームクーヘン作りへ

2日目は「GAOアウトドアセンター」からスノーシューを装着して秘密基地「コタ」へ。こちらでは自分たちでバームクーヘン作りを体験できます。竹の棒にアルミホイルを巻き、生地をまんべんなくかけて炭火で焼いていきます。焼いて、生地をかけて、焼いてを繰り返すことで年輪ができていくのです。

やったことがないという方でも、親しみやすいスタッフがサポートしてくれるので安心。凝り性の方ほどハマるそうなので、みんなでぜひ体験してみてください。
自分の手で作ったバームクーヘンはちょっと特別な味がしますよ! 疲れたら館内のBooks&Cafeへ

疲れたら館内のBooks&Cafeへ

「リゾナーレトマム」には、宿泊者限定で利用できる「Books&Cafe」があります。座り心地の良いソファがずらりと並び、本棚には北海道にちなんだ本や写真集が揃っています。

コーヒーの無料サービスがあるほか、チェックインの時間帯にはウェルカムドリンクとしてスパークリングワインが提供されることもあるそうなので、気になる方はぜひ。雪景色を眺めながらのリラックスタイムで、おこもりステイ気分が味わえます! 「雪ガールステイプラン」の特典④:雪ガールスパトリートメント

「雪ガールステイプラン」の特典④:雪ガールスパトリートメント

2日目の夜は、「リゾナーレトマム ノース棟」2階にある「スパエトク」へ。こちらでは約60分の雪ガールスパトリートメントの施術を受けられます。

冬山で遊びつくした身体を、黒豆の成分が含まれたオイルでじっくりとトリートメント。セラピストが力加減を確認しつつ、ちょうどいい圧で身体をほぐしてくれます。オールハンドが心地よく、気づいた時には寝落ちていたので、気分も身体もすっきり!

トリートメント前にはフットバスとジンジャーハーブティーのサービスもあって、身体もぽかぽかです。 「スパエトク」のトリートメントルームは2部屋あり、どちらもオレンジの温かみのある照明が印象的。心も身体もほっと癒される空間で、より深いリラックスへと導いてくれます。

雪ガールスパトリートメントの予約は2日目の夜、17時から23時の時間帯から選べるので、早めに施術を受けてリフレッシュしたあとにアイスヴィレッジへ行ったり、サウス棟の32階にあるバー「椿サロン」でしっぽり大人の夜を過ごすのもおすすめです。


スキーやスノーボードをしなくても、トマムには充実した滞在を叶えてくれる施設がたくさんあります。アクティビティが苦手な方こそ、冬の北海道を「雪ガールステイプラン」で満喫してみてはいかがでしょうか。


◆星野リゾート リゾナーレトマム「雪ガールステイプラン」
期間:~2018年3月26日チェックアウト
料金:2泊3日朝食、1泊分の夕食付 4名1室利用時1名56,400円〜(税・サ込)
料金に含まれるもの:2泊分の朝食、雪ガールグッズのレンタル利用(アウター、手袋、帽子、ネックウォーマー、スノーブーツ、電子カイロ、雪めがね)、1泊目の雪ディナー、雪ガールスパトリートメント
定員:1日1組限定 ※1組は4名まで。最少催行人数3名



情報提供元:旅色プラス
記事名:「《体験レポ》まだ間に合う!星野リゾート トマムの「雪ガールステイプラン」を取材してきた!