はじめに

LCCの普及によって、海外旅行がぐっと身近になったという人は多いはず。ところが、格安で海外に行ける反面、航空会社によっては持っていける荷物に制限があることも。ついつい荷物が増えてしまう……そんな人にとっては、旅マエの準備は悩みの種ですよね。今回は、LCCの中でもレジャー・リゾート路線を中心に展開するバニラエア本社に潜入! FA(フライトアテンダント)の坂口杏樹さんに、旅の荷物をコンパクトにまとめるスマートパッキング法を教えてもらいました。

バニラエアの坂口さんに教わる! スマートパッキング法

パッキング前にまずは下準備!

ポイント①絡まりやすいイヤホンコードは、タブレットケースに巻き付けて収納。ジッパー付きのビニール袋に入れれば、キャリーケースの中で見失うこともありません。

ポイント②化粧水などの液体物は、コンタクトケースに入れ替えてコンパクトに。 ポイント③いちど絡まるとほどくのに苦戦するネックレスは、ストローをカットしてチェーンに通すだけ!カラフルなストローなら、ポーチの中で見失うこともありません。 ポイント④ドレスコードやオフィシャルな場のことも考えて、おしゃれなパンプスも持っていきましょう。使い捨てのシャワーキャップなら簡単に汚れを防止できます。 いよいよパッキング!
重いものは、キャリーケースの底側=ハンドルがついている側に入れることで、移動の際に安定します。

キャリーケースの蓋側には洋服を収納。薄手のものはくるくると丸めて、蓋側のすき間を埋めるように敷き詰めます。高さが均一になるよう意識して。ニットなど大判のものを最後に上からかぶせれば、デコボコが解消されて蓋が閉まりやすくなります。 旅先でも“いつもどおり”を実現するスマートな選択

旅先でも“いつもどおり”を実現するスマートな選択

旅先でもいつもと変わらないケアを継続するのが坂口さんの旅のスタイル。体調維持のためのランニングに欠かせないシューズや、化粧水を始めとする保湿グッズなど、一見かさばって持っていくのを躊躇しそうなものも、上手に足し引きをして収納していました。あれもこれもと持っていくのではなく、限られた荷物の中でも“いつもどおり”が実現できれば、現地で慌てず、安心して旅を楽しめそうです。

「スマートな旅には、収納グッズも大切ですね。軽くて折りたためるロンシャンのトートバッグはフライト仲間の間でも人気です。小物収納には、手頃な値段でデザイン性の高いNaRaYa(ナラヤ)のポーチが重宝します」。収納法はもちろん、バッグやポーチの選び方にも旅慣れたプロならではの視点を感じます。

ちょっとした物の選び方、収納のしかたを工夫すれば、海外旅行へのハードルはもっと低く、身近になりそうですね! みなさんもぜひ次の旅行の参考にしてみてください。



情報提供元:旅色プラス
記事名:「<動画で紹介!>バニラエアのFA・坂口杏樹さんに教わるパッキング!【連載】CASE.4