はじめに

日本有数の夏の避暑地、軽井沢。近年ホテルのオープン&リニューアルラッシュが続くことからもわかるように、ますます注目が高まる高原リゾート地です。外資系のモダンなホテル、森と融合したデザインが魅力のホテル、美の感度が高いホテル、ヨーロピアンスタイルの美食ホテルと、宿泊スタイルの魅力もさまざま。この夏、どのホテルに泊まってみたいですか?

文/小林智明 「軽井沢プリンスホテル イースト」の客室&レストランが一新

「軽井沢プリンスホテル イースト」の客室&レストランが一新

軽井沢の静かな森の中に佇み、客室からも美しい自然を楽しめる、「軽井沢プリンスホテル イースト」。ホテル棟の客室70室とロビーフロア、レストラン2店舗が2017年7月12日にリニューアルしました。デザインを手掛けるのは、空間デザインに実績のあるデザイナー橋本夕紀夫氏。「NEO FOREST」をテーマに、緑あふれる周囲の景観に溶け込むような、遊び心あふれるホテルデザインになります。レストラン2店舗も改装され、和食レストランの「すき焼しゃぶしゃぶ鉄板焼 爽風」のほか、洋食レストランは朝食からバータイムまで使える「All Day Dining Karuizawa Grill」が誕生します。この夏、〝森の休日″をのんびり過ごしたい人にぴったりですね。


◆軽井沢プリンスホテル イースト
住所:長野県北佐久郡軽井沢町軽井沢
電話:0267-42-1111
世界有数のホテルブランド「マリオットホテル」が軽井沢に

世界有数のホテルブランド「マリオットホテル」が軽井沢に

昨年7月にオープンした軽井沢マリオットホテル。世界50カ国500軒のホテルとリゾートを展開する外資系ブランドホテルが長野県に誕生して話題を呼びました。開業から約1年となる2017年7月28日には、2階建て新客室棟のノースウイングが新設され、全館グランドオープンを迎えます。ノースウイングは「軽井沢の森の暮らし」をテーマにデザインされた全56室の客室を備え、すべての客室に温泉を楽しめる浴室が付いています。露天風呂付きもあり、森を感じながらのびのびと入浴できるなんてとても贅沢ですよね。モダンな空間の中、リビングスペースには畳が敷かれ、靴を脱いでゆったりくつろげるのも魅力です。海外からの観光客にも人気の洗練されたホテル。一度泊まってみたいものです。


◆軽井沢マリオットホテル
住所:長野県北佐久郡軽井沢町長倉4339
電話:0267-44-4489(宿泊予約)
「ゆとりろ軽井沢ホテル」が〝信州ダイニング″を旗印にリブランド

「ゆとりろ軽井沢ホテル」が〝信州ダイニング″を旗印にリブランド

敷地内にチャペルが立つ、客室35室の小さなホテル「ゆとりろ軽井沢ホテル」。地元信州の食材をふだんに使った創作フレンチ「信州ダイニング」をコンセプトに、美styleステイを意識した大人の女性にうれしいホテルとして、2017年2月1日にリブランドオープンしました。美しさと味にこだわった信州ダイニングの一皿の中には、きれいな身体づくりのための料理も。今春には岩盤浴が完成し、エステルームやヨガスタジオも併設。今春からスタートした、ヨガやエステを取り入れたオリジナルのウェルネスプログラムを受け、創作フレンチに舌鼓。美に感度の高い女性におすすめのホテルです。


■ゆとりろ軽井沢ホテル
住所:長野県北佐久郡軽井沢町長倉1276
電話:0570-783-233 「プチホテル エトワール・アベニュー」のヨーロピアンな客室が全室リニューアル

「プチホテル エトワール・アベニュー」のヨーロピアンな客室が全室リニューアル

北軽井沢にあり、高原の大パノラマを望む「プチホテル エトワール・アベニュー」の全客室が、2017年1月にリニューアル。さらに居心地のいい空間に一新されました。ディナーは、専属シェフによる季節感あふれる本格フランス料理のフルコース。24時間利用できる、雄大な高原の景色を眺めながらリラックスできる展望風呂もあり、夜は満点の星空を満喫しながら入浴するのも気持ちよさそう。ヨーロピアンスタイルのプチリゾートでおしゃれなホテルステイを満喫できます。


◆プチホテル エトワール・アベニュー
住所:群馬県吾妻郡嬬恋村高原1053~12538
電話:0279-86-5211

おわりに

デザイン性の高い大型ホテルや居心地のよいプチホテルなど、リニューアルや新設により快適になった上質なホテル。どのホテルに泊まっても、高原の旅の魅力を満喫できそうですね。


情報提供元:旅色プラス
記事名:「夏の避暑地、軽井沢エリア。2017年の新設&リニューアルホテル4選