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春が来た!今年は「福島市」の自然にパワーをもらう旅をしよう




はじめに


東北の玄関口・福島県。その県庁所在地である福島市は、周囲を磐梯朝日国立公園をはじめとする、吾妻連峰の山々に囲まれた豊かな自然と、フルーツや餃子で有名な場所です。おでかけしたくなる今の時期、福島市で自然とグルメを堪能する旅をしてみませんか?
おすすめ観光スポット①天空の道「磐梯吾妻スカイライン」と「浄土平」

おすすめ観光スポット①天空の道「磐梯吾妻スカイライン」と「浄土平」


日本の道百選にも選ばれている全長28.7kmの山岳観光道路である「磐梯吾妻道路」、通称「磐梯吾妻スカイライン」。

最高標高1,622mの吾妻連峰の絶景の中を縫うように走る「空の道」で、雲上ドライブを楽しめるのが魅力です。道路両脇に雪の壁が立つ初春の風物詩「雪の回廊」から夏の新緑、秋の紅葉まで四季折々の雄大で変化に富んだ自然の風景を堪能できます。

冬期通行止めとなりますが、2018年は4月上旬より開通を予定しています。

また、山形・福島・新潟の三県にまたがり、貴重な高山植物も自生する「浄土平」(写真)は複数の散策・遊歩道コースが整備されているため、トレッキングを楽しみたい方におすすめ。磐梯吾妻スカイラインの中間地点の標高1,600メートルに位置しているスポットで、あたりには浄土平ビジターセンターや野営場、浄土平レストハウス、福島市浄土平天文台などが設置されています。 おすすめ観光スポット②花見山

おすすめ観光スポット②花見山


「花見山」は、日本を代表する写真家・故秋山庄太郎氏が「福島に桃源郷あり」と称え、全国に紹介した福島市が誇る花の名所です。一帯は花木生産農家の集落で、戦中から生活のために花を植えたのがはじまり。今ではロウバイ、ウメ、サクラ、ハナモモ、レンギョウ、ボケが見渡す限りに広がるようになりました。

見ごろは4月上旬から下旬にかけてで、駅からは臨時バス「花見山号」が運行しています。花の種類が多く、見頃が長いのが特長で、開花シーズン中は来園者に不定期で特別に花枝をプレゼントしています。春の福島市を旅するなら、ぜひ訪れておきたいスポットです。 食べておきたい名物グルメ①円盤餃子

食べておきたい名物グルメ①円盤餃子


フライパンで丸く焼かれた福島市独特の「円盤餃子」。白菜といった野菜が多めの餃子で、かつてはフライパンに乗ったまま各旅館へ届けられたといわれています。

老舗専門店である「餃子の照井」をはじめとして、今でも各店がそれぞれの味を競っているため、餃子マップ片手に、食べ比べしてみるのもおすすめです。

食べておきたい名物グルメ②いか人参


福島発祥の郷土料理である「いか人参」。一般家庭でもよく親しまれていて、人参、国産のするめいかを千切りにし、醤油をベースにしたタレに漬け込んだ料理です。松前漬けの発祥になったとも言われ、パリパリの人参とするめの食感がクセになる逸品!

漬け込むことでするめいかの旨みが引き出されるため、ごはんのお供として、酒の肴としてぴったりの、福島が誇る名産品です。 食べておきたい名物グルメ③フルーツ

食べておきたい名物グルメ③フルーツ


言わずと知れたフルーツ王国である福島。くだものの宝石箱ともいわれるくだもの王国で、いちご、さくらんぼ、桃、梨、ぶどう、りんごなど年間を通して旬のくだものを収穫することができます。

特に、福島市には「フルーツライン」と呼ばれる道路があり、販売店や果物狩りができる観光果樹園が数多く並んでいます。6月中旬のさくらんぼから始まり、7月中旬に桃、8月下旬から梨、9月中旬にぶどう、10月上旬からりんごと、果物狩りを月ごとに楽しめる点も魅力的。もぎたてのフルーツは極上の味わいです!

おわりに


自然豊かな福島市内には、飯坂温泉、高湯温泉、土湯温泉など多くの温泉地が点在しているため、観光名所を回って名物グルメを堪能したら、温泉でゆっくり過ごすのがおすすめです。過ごしやすくなってきた今の時期こそ、福島市の自然にパワーをもらう旅をしましょう!



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