東京ヴァンテアンクルーズ

東海汽船は、5月29日開催の取締役会において、レストランシップ事業からの撤退を決めた。

連結子会社の東京ヴァンテアンクルーズが、レストラン船「ヴァンテアン」を運航し、東京湾周遊のレストランシップ事業を運営してきたが、「長年の償却費負担や近年の競合の激化、船舶の老朽化による維持整備費用の増加等により厳しい経営状況にある」としている。

新型コロナウイルス感染拡大の影響により損失が膨らみ、今後の船舶維持費用等を考慮すると、事業を継続させることは困難であると判断し、レストランシップ事業から撤退する。事業撤退日は6月30日付。東京ヴァンテアンクルーズは解散・清算する予定。

東京ヴァンテアンクルーズは、3月上旬からレストラン船「ヴァンテアン」の運航を取りやめている。一時は、レストラン船のシェフが作る弁当の販売などを行っていたが、緊急事態宣言発令後は臨時休業している。

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情報提供元:Traicy
記事名:「東海汽船、老朽化や新型コロナ影響でレストラン船事業から撤退 東京ヴァンテアンクルーズは解散・清算へ