外務省は、インド国民に対する短期滞在数次ビザの申請書類の簡素化と発給対象の緩和を、2018年1月1日申請分から開始する。

短期滞在数次ビザの必要書類のうち、「申請人の在職証明書」と「数次の渡航目的を説明する資料」を不要とする。これにより必要書類は、旅券、ビザ申請書、経済力を証明するもの(観光目的の場合)、一定の企業への所属を証明するもの(商用目的の場合)となる。

また、過去1年間に2回以上の訪日歴がある人に対しては、要件なく最長5年、滞在期間最長90日の数次ビザを発給する。必要書類は基本的に旅券とビザ申請書のみとなる。

これにより、商用や観光等の目的で訪日するインド国民の利便性向上や訪日者の増加により、日本とインド間の人的交流の一層の活発化に資することが期待されるとしている。

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情報提供元:Traicy
記事名:「外務省、インド国民に対するビザ緩和 申請書類簡素化や対象拡大