ニュージーランド航空は、研究・開発を行っている未来型機内サービスの一部を公開した。

ディメンション・データと協力し、マイクロソフトの拡張現実(AR)ビュアー「Microsoft HoloLens」を使ったソフトウェアでは、機内で客室乗務員がこのゴーグル型端末を装着すると、接客している乗客の情報が集約され、情報がゴーグル内に表示される。乗客の好みの食事や飲み物、旅程、会員情報詳細などの表示ができる。視覚や聴覚情報を通じて、乗客の気持ちを参照できる機能も設けている。

ニュージーランド航空では、手荷物の預け入れ自動化、子供の一人旅を確認できるICタグ付きのリストバンド「エアバンド」などを導入しており、2016年にはCAPAアジア太平洋航空賞で「イノベーション・オブ・ザ・イヤー」に選ばれている。

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情報提供元:Traicy
記事名:「ニュージーランド航空、”未来型機内サービス”の一部を公開 ARで乗客の情報参照も