自動車メーカーの純正カーAVシステムでは走行中にテレビが見られなくなる設定になっているが、このキットを接続することで走行中も停車中と同様にテレビの視聴が可能になる。同乗者を退屈させないAVシステムを簡単に実現できる。



REPORT●浜先秀彰(HAMASAKI Hideaki)



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■データシステム公式サイト

データシステム テレビキット グランエース用……2万6000円(税別)

データシステム テレビキット アルファード/ヴェルファイア用……2万6000円(税別)

データシステム テレビキット ライズ/ロッキー用……1万9800円(税別)

 データシステムのベストセラーアイテムが「テレビキット」。車種別に幅広いラインアップを用意しているが、このたび「グランエース〈8インチディスプレイオーディオ〉用」、「アルファード/ヴェルファイア〈JBLプレミアムサウンドシステム〉用」、「ライズ/ロッキー〈9インチディスプレイオーディオ〉用」の3タイプが追加された。



 自動車メーカーの純正カーAVシステムはクルマが走りはじめるとテレビ映像が消え、音声のみに切り替わるように設定されているのだが、このテレビキットをシステムに接続することで、走行中でも停車中と同様にテレビを視聴できるようになる。もちろん安全上の理由からドライバーが映像を見ることは勧められないが、同乗者がいつも見ているドラマやお気に入りのチームのスポーツ中継などを楽しめ、ロングドライブの行き帰りや渋滞中も退屈することがないだろう。



 また、走行中のナビコントロールも可能になり※、同乗者が目的地検索やルート探索、各種の設定変更などの操作を行えるのも便利だ。

※ライズ/ロッキー〈9インチディスプレイオーディオ〉用を除く



 ON/OFFの切り替え方式別に4タイプがあり、付属の小型スイッチを装着する「切替タイプ」、ステアリングリモコンで操作ができる「スマートタイプ」、純正風スイッチをインパネに埋め込める「ビルトインタイプ」、スイッチ操作無しの「オートタイプ」が揃う。詳細については下記ラインアップを参照してほしい。



 いずれのタイプも取り付けはカプラー接続のみとなっており、車両側配線の加工は不要。純正状態にも容易に戻せる。

〈ラインアップ〉



グランエース〈8インチディスプレイオーディオ〉用

(型式:GDH303W  年式:2019年12月~)

切替タイプ/スマートタイプ/オートタイプ



アルファード/ヴェルファイア〈JBLプレミアムサウンドシステム〉用

(型式:AGH30・35/GGH30・35  年式:2020年1月~)

切替タイプ/スマートタイプ/ビルトインタイプ/オートタイプ



ライズ/ロッキー〈9インチディスプレイオーディオ〉用

(型式:A200A・210A/A200S・210S  年式:2019年11月~)

切替タイプ

情報提供元:MotorFan
記事名:「 同乗者が退屈しないAVシステムを実現 データシステム テレビキット/グランエース・アルファード・ヴェルファイア・ロッキー・ライズ【CAR MONO図鑑】