
コンパクトなボディに実用十分な室内
小さなボディに3列シートを備えたSSクラスは、まさにコンパクトカーとミニバンのクロスオーバー。そのユーティリティはクラスを超越したレベルにある。市場ではシエンタとフリードがそれぞれの個性を主張し、激しく競い合っている。
SSクラスとは?
SSクラスは全長4300㎜未満、全幅1695㎜のサイズで3列シートを実現170㎜前後の全高と両側スライドドアで、クラスを超えた室内空間の広さと抜群のユーティリティを備える。加えてミニバンとしては小型、軽量なボディによる取り回しの良さと、優れた経済性も兼ね備えている。
①ミニバンの快適さを凝縮したコンパクト・・・ホンダ・フリード

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②個性的なスタイルと抜群の機能性を両立・・・トヨタ・シエンタ

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トヨタ・シエンタがマイナーチェンジ 車中泊での使い勝手を重視した5人乗りを追加

ホンダ・フリードとトヨタ・シエンタ。ラゲッジスペースを比べてみる。使い勝手は? 容量は? 後席は?
情報提供元:MotorFan
記事名:「
ホンダ・フリード、トヨタ・シエンタなどミニバンSSクラスはコンパクトなボディに実用十分な室内【写真で見るライバル比較シリーズ】
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