本日4月14日東京・お台場で開催中のモータースポーツジャパン2018。モータースポーツファン垂涎のコンテンツ盛りだくさんの会場の様子を現地からレポート!

TEXT & PHOTO◎石川順一

K4GPは軽自動車で行う風変わりなレース。ほぼノーマルのマシンでも参加できる気軽さが人気を集めており、レース初心者から現役と往年のレーサー、チューナーまで参加する懐の広いイベントとなっている。なかでも毎回注目を集めているのが、オーナーの趣向でカスタムされた参加車両だ。



今回、会場では現役のK4GP出場マシンが展示中。なかでも気になったマシンを紹介したい。

1.軽トラベースのル・マン カー 23B

どこからどうみても往年のルマンカーにしかみえないこのマシンは、もちろん軽自動車がベース。それもなんとスバルの軽トラ・サンバーだというから驚きだ。さらにびっくりするのが、なんとATでなるべく楽に運転できることを意識しているという。ちなみにサンバーはリヤエンジン・リヤドライブなので、かなりベース車としては優秀なのだ。

2.エアフローも再現されてそう! シャパラル2H

シャパラル2Hは2座席のスポーツカーレース、カナディアン-アメリカン・チャレンジカップで活躍した名車だ。そのスタイリングをスバル・サンバーをベースに再現したのがこのマシン。忠実に再現されたボディを見ているとかなり空力性能もかなり良さそうだ。

3.憧れのポルシェを軽で形にした カプチーノ935

1970年代に並ぶものがいないというほど圧倒的な速さでレースシーンを席巻したのがポルシェ935。その伝説のマシンをカプチーノで再現したのがこの一台だ。ドアやミラーにカプチーノの面影があるが、よく見ないとその違いがわからないほど一体感があるのが見事。



会場ではこうしたレプリカ以外にも個性豊かなマシンが大集結している。オーナーから直接話を聞くこともできるので、クルマ好き同士の情報交換や会話も楽しめる。

情報提供元:MotorFan
記事名:「 ベース車わかる?そこまでやるか!?オーナーの工夫に脱帽したK4GPマシン3選 MOTOR SPORT JAPAN2018