国際会議場に入るとすぐに見えるのがこのマカロンパープルに塗装された86だ。去年のハイパーミーティングのコンテストで優勝し、OPTION読者代表としてオートサロン展示権をゲットしたんだよね。ショップデモカーにけっしてヒケを取らないメイキングはどこを見てもうらやましくてためいきが出るばかり!

ワイドフェンダーはロケットバニーの装着率が高いところ、エイムゲインを選び、ウィングはロケットバニーのV3GTを組み合わせる。18インチ10.5J&11JはTE37のなかでもVを選び、リムの段付きも味方につける。これでガルウィングなんだから展示状態でも静と動の2パターンで見るものを引きつけるのだ。

見せかけだけじゃないぞ。HKSのスーパーチャージャーでしっかりパワーアップ。後期型なのにパイピングが前期用なのはマニアだけがわかるネタだ。出るまで待ちきれなかったということ。パワーは259馬力だ。

室内はアルカンターラ張り替え、ipadインストール、追加メーター、レカロスポーツスター2脚。特盛りカスタムだけど破綻していないグッドバランスはオカネをしっかりかけているからだろうね。いい部品を使ってますねーって思わず口に出てしまう。



追加メーターは発売まもないトラストのシリウスユニファイ。アナログメーターに見えて、キーオンで透過メーターが重なる近未来型。これ、1コ9万円なんですけど! 4コもついてるなんて信じられないぜ〜!

オーナーは女性で、このひとはダンナさん。彼はすげぇカッコいいR35GT-Rを持っている。2台でいろんなドレスアップイベントに出場して賞をとりまくってきたから知ってるひとも多いはず。「メーターは出てすぐに買って嫁にプレゼントしました」なんて聞いたら世の中の奥さまたちは発狂でしょう。

こんなに完成度が高いクルマだから、車検ステッカーなんか貼らなきゃいいと思ったけど、平成32年って永遠にこないことに気づいてちょっと笑っちゃいました。つまり、ずーっと車検が切れないのであります(ウソ)。

情報提供元:MotorFan
記事名:「 読者代表が作る86は完成度高すぎ!【東京オートサロン2018】