加速度計やホイール回転計、GPS速度計などの精度の高い記録用部品を開発し、日産やホンダなどからの商品開発テストの受託及び試作・組み立て、CAE解析なども担う、縁の下の力持ち的な存在であるオートテクニックジャパンのブースでは、二輪と四輪が合体したフォーミュラカーがお目見え!(PHOTO&REPORT:佐藤恭央)

昨年のモーターショーでも話題に上がったオートテクニックジャパン(ATJ)のFN06バージョンATJ。学生フォーミュラ用に製作されたマシンなのだが、そのパワートレインには、なんと、ホンダのバイクNC750X(RC88E型:745㏄)が用いられているのだ。実際に走っている雄姿は同社ブースのモニターでも確認できるぞ。



なお、この車両にはF-1サウンドシミュレーターを備えており、コックピットの液晶モニターに映し出されたサーキット走行シーンと自動で動くアクセル&ブレーキペダルによって、本物さながら(?)の臨場感ある追体験を堪能できる。



他にも、ホイールセンサーの実体験や全日本ロードレース&トライアル参戦マシンの展示もあり、モータースポーツの深底に触れることができる絶好の機会! ATJのブースは中ホール5なので要チェック。

ローラ製のFN06ボディに、ホンダのアドベンチャーバイク、NC750X(タイプLEDデュアルクラッチトランスミッションABS)のパワーユニットを移植している。

コックピットに試乗できるうえ、モニターやV10エンジンの疑似サウンドなどでバーチャル体験が可能。

オリジナルのストロークセンサーなどが装着された全日本ロードレース参戦車(CBR1000RR)や全日本トライアル参戦車(RTL300R)も展示。CBRに跨って写真を撮ってもOKです!

情報提供元:MotorFan
記事名:「 フォーミュラにバイクのエンジン、ATJが載っけました!【東京オートサロン2018】