車高を上げることで足まわりの動きをスムーズにし、高いトラクションを稼ぐ…。D1GPなどの最高峰のドリフト競技で流行している改造スタイルをシャコタンの逆だから「シャコタカ」なんて呼ぶんですが、関西きってのドリフト界の暴れん坊・中村直樹選手がそのシャコタカブームに物申す!

中村直樹選手は、ドリフト界ではその腕前をだれもが認めるトップクラスの実力選手。破天荒な性格からくる独特の走りのスタイルを確立。ときにはその破天荒さがいろんなトラブルを起こしちゃったりもするわけですが…。

そんな彼がHARDTUNEDブースに展示していたS13シルビアは、そのシャコタカ時代に真逆を行くような超シャコタンルック。

「走りはすごくてもクルマがカッコわるかったらつまらんですわ! あんなバギーみたいなクルマじゃなくて、(車高が)低くてもカッコイイ走りができる研究しとるんです」とアンチシャコタカ宣言。



とはいえこの車高ではドリフト中のフルカウンターでタイヤが当たってしまうので、前後多少上げる必要はあるんですが、なにやら秘策ありのようす。

またもともと関西きってのシャコタンドリフターだった自負があり、いまのレベルの高い走りができるドリ車=車高が高いというイメージを壊したいそう。

オートサロンでわざわざシャコタン車を展示したってのは、そういう彼ならではの反抗心が現れてるとも言えるかも!

その中村直樹選手のニッサンS13シルビアが展示されているのは北ホール11のHARDTUNEDブース。めずらしいオーストラリアのJDMアパレルがここなら手に入ります!

情報提供元:MotorFan
記事名:「 ドリフト界の暴れん坊・中村直樹がアンチ“シャコタカ”宣言!【東京オートサロン2018】