e1-11_A2size2_7

JR東日本は、水素をエネルギー源とする燃料電池車両の開発を進めており、ハイブリッド試験車両を製作して営業路線にて実証試験を実施する。

水素を燃料とすることぬより将来にわたりエネルギーを確保するエネルギーの多様化の実現やCO2排出量の削減などのメリットがある。

実使用環境下での走行試験を伴う実証試験を行い「安全性」「環境性能」「車両性能」などを確認する。

実証試験を通じて燃料電池制御技術の最適化や地上設備に関する技術開発項目の検討など将来の燃料電池車両実用化に向けたデータを収集していく。

JR東日本提供

ハイブリッド車両は2両(1M1T)1編成、最高速度時速100キロ、燃料電池は固定高分子型180kW×2(-10℃程度から起動可能)、蓄電池はリチウムイオン電池25kWh×2を搭載する。

実施試験は鶴見線、南武線尻手支線、南武線(尻手~武蔵中原)で2021年度の試験開始に向けて今後調整する。

(画像提供:JR東日本)

詳細はこちら

情報提供元:Ex-Train
記事名:「JR東日本、水素をエネルギー源としたハイブリッド車両で試験を実施