東京メトロ、線路内転落や列車接触防止の「注意喚起シート」を12月末までに5路線34駅に追加設置

東京メトロ（東京地下鉄）は、ホーム上での線路内転落や列車接触事故防止を目的とした「注意喚起シート」を12月末までに5路線34駅に追加設置する。



7月上旬より、銀座線新橋、虎ノ門、渋谷、日比谷線箕輪（北千住方面行）、入谷、上野、茅場町、霞ヶ関（中目黒方面行）、六本木、恵比寿（中目黒方面行）、千代田線綾瀬（2・3・4番線）、北千住、新御茶ノ水、大手町、霞ヶ関、乃木坂、表参道、明治神宮前＜原宿＞、半蔵門線永田町、半蔵門、大手町、三越前、清澄白河、錦糸町（押上方面行）、押上＜スカイツリー前＞に順次設置する。



既に4路線41駅は設置完了している。



（画像提供：東京メトロ）



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