東京オートサロン2019現地情報
アイデアがとっても斬新で
機能が充実しているところが魅力

ALPINE STYLE/アルパインスタイル


オーディオというジャンルを飛び越えて、クルマ全体をプロデュースしているアルパイン。昨年からはオーディオのグレードアップと同時にオリジナルのエアロなどをセットして、トータルで仕上げたカスタマイズカーを販売するなど精力的に展開している。今年もその勢いは健在だ。
シャープなスポイラー類で武装しているハリアーの、ダッシュボードの両サイド部分に注目。そこには2月発売予定のリフトアップ3ウェイスピーカーがインストールされている。1.6cmエクステンドツィーターと2.5cmグラファイトツィーター、それに18cmウーファーがセットになっていて、エンジンスイッチに連動してせり上がる優れもの。車種専用品でハリアー以外にはアルファード&ヴェルファイアとC-HRが発売予定だ。さらにセカンドシート用としてシートバックモニターふたつと、シートのバックレストにセットされたオープンヘッドフォンふたつをパッケージングにした便利なシステムもお披露目された。各モニターとヘッドフォンが連動しているので、左右の画面で違う映像が楽しめる画期的なアイテムだ。

エンジンを始動すると自動的にリフトアップして、光を帯びたツィーター部分が現れる。その動き自体がとてもメカニカルで見ているだけでワクワクしてくる。価格は11万円。


ツィーターの形状は音の広がりを十分に考慮して円錐形状にデザインされている。機能と同時に見た目のインパクトも兼ね備えている。

見やすい位置を考えてフロントシートのバックレストにモニターをセットアップ。その画面を独り占めができてしまう贅沢なシステムだ。

ひとつのモニター専用のオープンヘッドフォン。ブルートゥースだと映像よりも音が遅れてしまうので、ズレが出ないように赤外線で対応している。

問:アルパインインフォメーションセンター 0570-006636
https://www.alpine.co.jp

[Photos by 秋元栄二郎 Text by 増田高志 スタイルワゴン・ドレスアップナビ

情報提供元:ドレナビ
記事名:「【TAS2019北ホール9】自動でせり上がるツイーターって何?アルパインスタイルの先進的な新作スピーカー|東京オートサロン2019現地情報