オフ系とエアロの個性を選べる嬉しい2シリーズの構成

改良を受けたデリカD:5のクリーンディーゼルターボ搭載車では、縦方向に並べられた2列のLEDヘッドランプが注目される。外側には5灯のロービーム、内側には4灯のハイビームが備わり、夜間の優れた視認性に加えて見栄えもカッコイイ。遠方から見た時も、デリカD:5であることが識別される。
ボディサイズは、全長が4800㎜、全幅は1795㎜だ。存在感が強いので大柄なボディを想像するが、実際にはミドルサイズで全幅も1800㎜以内に収まる。水平基調の角張ったスタイルだから、ボディの四隅が分かりやすく、市街地でも運転しやすい。
その一方で着座位置が高いから、遠方を見やすく、高速道路などでは安心感も高まる。同乗者も周囲の風景が見やすいため、家族や気の合う仲間と楽しいドライブを満喫できる。
ミニバンだから後席側にはスライドドアが装着され、開閉時にドアパネルが外側へ大きく張り出さない。狭い場所でも乗り降りしやすい。
そして外観のバリエーションは、標準ボディとアーバンギアの2種類を用意した。標準ボディはSUV感覚で仕上げられ、前後バンパーの下側に、下まわりを保護するスキッドプレート風のパーツが装着される。
一方、アーバンギアは文字通り都会的なデザインが特徴で、ストレートな形状のフロントメッキグリル、エアロ形状のフロント&リアバンパーなどが備わる。アルミホイールのデザインも異なり、両ボディともにバランス良くドレスアップした。

DELICA D:5

標準ボディは、デリカD:5のSUV感覚を分かりやすく表現している。前後のバンパーの下側にはスキッドプレート風のパーツが装着され、ボディの低い部分をガードするイメージだ。最低地上高は185mmを確保しており、悪路のデコボコも乗り越えやすい。ロックモードなどを備えた4WDシステムと相まって、SUV並みの走破力を味わえる。

DELICA D:5 URBAN GEAR

標準ボディは、デリカD:5のSUV感覚を分かりやすく表現している。前後のバンパーの下側にはスキッドプレート風のパーツが装着され、ボディの低い部分をガードするイメージだ。最低地上高は185mmを確保しており、悪路のデコボコも乗り越えやすい。ロックモードなどを備えた4WDシステムと相まって、SUV並みの走破力を味わえる。
アーバンギアでは、まずフロントグリルの形状が異なる。直線基調で渋くスポーティな雰囲気だ。ボディの前後にはエアロバンパーが備わり、側面のドアに装着されたガーニッシュ(装飾)もエアロ形状となる。アルミホイールは標準ボディとは異なり、外観全体を調和させた。最低地上高は標準ボディと同じだから、悪路の走破力も高い。

デリカパーフェクトブック 2019年11月11日発売号 より

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情報提供元:ドレナビ
記事名:「新しいD:5、その実力を再検証|EXTERIOR|デリカD:5 カスタム