ドイツ国内で、どの自動車メーカーが一番満足度が高いのか?先日、ドイツの大手自動車専門誌Auto Zeitungが毎年実施している、自動車メーカー顧客満足度アンケートの結果が発表されました。

今回は2011年~2016年製造のクルマを持つ12,500人の同誌読者が対象となっています。マイカーのパフォーマンス満足度やパンクなどの故障率、修理コスト、ディーラー対応などの条件の総合評価で順位付けされました。

今回調査対象となった20メーカーの中で、総合評価1位となったのはホンダでした。その後はトヨタとマツダが続き、ドイツ国内での顧客満足度トップ3を日本メーカーが独占する結果となりました。

2016年ドイツ国内自動車メーカー顧客満足度(総合評価)(Auto Zeitung調べ)

1位 ホンダ
2位 トヨタ
3位 マツダ
4位 ミニ
5位 フォード
6位 ポルシェ
7位 シート
8位 キア
9位 メルセデス・ベンツ
10位 アウディ

11位 シュコダ
12位 日産
13位 BMW
14位 フィアット
15位 ヒュンダイ
16位 VW
17位 ボルボ
18位 オペル
19位 プジョー
20位 ルノー

購入したマイカーへの満足度は平均88.7%。この部門で1位となったのは、BMW ミニ(96.4%)。2位がホンダ(95%)、3位アウディ(93.5%)でした。BMWミニは過去12ヶ月のパンク率も0で、非常に高評価となっています。

故障率の分野ではトヨタ、ホンダ、マツダ、日産とベスト4をまたも日本が独占。「日本車は壊れにくい」とドイツ人が信頼を置いているだけあり、中でもホンダは修理コストの部門でも満足度1位を獲得しています。

ランキング結果の中でも、興味深かったのがポルシェ。ポルシェは修理コスト、リコール回数部門ではランキング下位。料金と不具合率の高さで評価が良くなかったのにも関わらず、「次買うなら、またこのメーカーに乗りたい」という回答に関してはダントツ1位でした。まさに、高級車であるポルシェの根強い人気が表れた結果だったのではないでしょうか。

出典・参照元:http://www.autozeitung.de/

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