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14日(火)頃にかけて 北日本の平地や本州の峠で積雪 雪道運転は慎重に


きょう11日(土)から14日(火)頃にかけて、上空にこの時期としては強い寒気が流れ込むため、北海道や東北北部では平地でも積雪に。北海道では降雪量が多くなる恐れも。東北南部や関東甲信、北陸から山陰の山沿いでも積雪となる所がありそう。シーズン最初の雪道運転はいつも以上に慎重に。

●14日(火)頃にかけて 本州の山沿いでも積雪か

昨夜(10日)からけさ(11日)にかけて、日本付近は冬型の気圧配置となり、上空にこの時期としては強い寒気が流れ込んでいます。昨夜(10日)に稚内で、けさ(11日)には札幌、室蘭、函館、青森で初雪が観測されました。(11日午前6時半まで)

このあと14日(火)頃にかけて、平地で雪を降らせる目安となる寒気が北海道や東北北部に、山で雪を降らせる目安となる寒気は東北南部から九州まで南下するでしょう。
*平地で雪の目安:上空1500メートル付近でマイナス6℃以下
山で雪の目安:上空1500メートル付近で0℃以下

このため、北海道と東北北部では平地でも雪の積もる所があり、北海道では降雪量が多くなる恐れがあります。また、東北南部や関東甲信、北陸から山陰にかけての山沿いでも所々で雪が降り、峠では雪の積もる所があるでしょう。積雪や路面凍結に注意が必要です。車の運転は冬の装備で、路面状況の変化に注意しながら、いつも以上に慎重になさってください。

●シーズン最初の雪に注意

冬の時期に雪の多い所に住んでいる方でも、ひと夏を過ぎると、雪道での車の運転感覚を忘れがちです。シーズン最初の雪は、たとえ雪に慣れている方でも、以下の2つのことに注意が必要です。


(1)必ず、スタッドレスタイヤに交換するか、タイヤチェーンを装着しましょう。スタッドレスタイヤは、溝が十分にあるかどうかを、事前に確認してください。あまり使っていないスタッドレスタイヤでも、時間が経てば、劣化が進みますので、シーズン前に点検が必要です。

(2)たとえ急いでいても、急ブレーキ、急なハンドル操作、急発進、急な車線変更など「急」のつく運転はやめましょう。「急」のつく運転をしてしまうと、車がスリップしやすくなります。車を発進する時や上り坂では、タイヤが空転してしまわないよう、アクセルをじわりと踏み込んでください。下り坂では、エンジンブレーキを基本として、アクセルとブレーキも適度に調整して、速度を落としてください。車間距離は普段の倍以上とりましょう。トンネルの出入り口や橋の上などは路面が凍結しやすいため、特に注意が必要です。通行止めや渋滞の情報をあらかじめ確認してから出かけましょう。

●路面凍結 危険な場所は?

14日(火)頃にかけて、11月下旬から12月上旬並みの寒さになる所が多いでしょう。雪や雨が降って濡れた路面は、気温が下がると、凍結してしまいます。中でも、路面の凍結に注意が必要なのは、次の4か所です。

(1)橋や歩道橋の上は、地面の熱が伝わりにくく、風通しが良いので、凍結しやすくなります。特に、ふぶいている時は、他の所よりも風が強く、視界が悪いうえに、凍結しやすいので、かなり危険です。

(2)トンネルの中と外では、路面状態が大きく違うことがあります。トンネルの出入り口では路面の凍結により、急にハンドルを取られないよう、十分、スピードを落として運転しましょう。

(3)交差点やカーブも、近づく前に、十分にスピードを落とすことが大切です。ハンドルを切ったまま、ブレーキを踏むと、とても滑りやすくなります。また、加速する時も、交差点やカーブを曲がり切ってから、アクセルを踏みましょう。

(4)日陰は、いったん路面が凍結すると、完全にとけるまでに時間がかかります。建物の北側など、日陰になりやすい道を通る際は、十分にお気をつけください。

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