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スキー場 冬の雪の見通し スキー場オープン間に合うか 年末年始は十分な積雪に期待


いよいよ12月に入り、スキー場では今シーズンのオープンに向けて準備が進められています。この先のスキー場の雪の見通しを解説します。

●2022-23シーズン スキー場 冬の雪の見通し

きのう(30日)から日本列島に強い寒気が流れ込み、東北の日本海側からは遅れていた初雪の便りが届きました。きょう(1日)は西日本の山々の初冠雪も観測されています。
今シーズンはスキー場に雪が積もり始めるペースが遅い傾向ですが、今月は一時的に冬型の気圧配置が強まることがあり、積雪は徐々に増えると予想されます。年末年始には、多くのスキー場で十分な積雪が期待できそうです。

また、この冬は、ラニーニャ現象の影響で日本列島に強い寒気が流れ込みやすく、冬型の気圧配置となる日が多い見込みです。
日本海側の降雪量は、北日本はほぼ平年並み、東日本と西日本は平年並みか平年より多いと予想されます。多くのスキー場では、降雪量は平年並みか平年より多くなる見通しです。冬季に晴天の多いエリアのスキー場では、この冬も晴天が多く、雪の降る日は少ないですが、気温は平年より低く、積もった雪は解けにくいでしょう。

●月ごとの特徴

10月は上旬と下旬に強い寒気が流れ込み、北日本から東日本の標高の高い山は、初冠雪が観測されました。11月は当初予想より寒気の流れ込みが弱く、冬型の気圧配置はあまり現れませんでした。北日本は平地の初雪が平年より2週間程度遅れています。

12月は、月の初めに強い寒気が流れ込み、スキー場は雪の積もり始める所が多いでしょう。その後、寒気の流れ込みは弱まり積雪がいったん増えにくくなりますが、一時的に冬型の気圧配置が強まることがあり、積雪は徐々に増えると予想されます。年末年始には、多くのスキー場で十分な積雪が期待できそうです。

1月は、冬型の気圧配置になる日が多く、日本付近に強い寒気が流れ込む見込みです。気温が低く、日本海側のスキー場は新雪が多く積もるでしょう。大雪や吹雪になる日もあるので、ゲレンデコンディションに加え、アプローチの交通情報など、天候の影響をよく確認するとよさそうです。

2月も冬型の気圧配置になる日が多い見込みです。日本海側のスキー場は雪が積もり、新雪を滑れるチャンスがあるでしょう。低気圧の影響で広く湿った雪が降ることもありそうです。

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