25日昼前、北西太平洋を震源とするマグニチュード7.8の大きな地震がありました。気象庁によると、この地震で、若干の海面変動が予想されますが、津波被害の心配はないとのことです。

●大きな地震 北西太平洋を震源とするマグニチュード7.8

25日(水)11時49分頃、北西太平洋を震源とするマグニチュード7.8の大きな地震がありました。この地震で、震度1の揺れを、北海道や青森県、岩手県、宮城県、東京、長野県の各地で観測しました。
気象庁によると、若干の海面変動が予想されるが、津波被害の心配はないとのことです。

●海面変動が予想される沿岸

若干の海面変動が予想される沿岸は次の通りです。
北海道太平洋沿岸東部、北海道太平洋沿岸中部、北海道太平洋沿岸西部、北海道日本海沿岸北部、オホーツク海沿岸、青森県日本海沿岸、 青森県太平洋沿岸、岩手県、宮城県、福島県、茨城県、千葉県九十九里・外房、千葉県内房、東京湾内湾、伊豆諸島、 小笠原諸島、相模湾・三浦半島、静岡県、愛知県外海、伊勢・三河湾、 三重県南部、大阪府、淡路島南部、和歌山県、徳島県、 愛媛県宇和海沿岸、高知県、大分県瀬戸内海沿岸、大分県豊後水道沿岸、宮崎県、鹿児島県東部、種子島・屋久島地方、奄美群島・トカラ列島、 鹿児島県西部、沖縄本島地方、大東島地方、宮古島・八重山地方
これらの沿岸では、今後1日程度は、若干の海面変動が持続する可能性が高いとのことです。

●過去に日本でも揺れた記録

北西太平洋を震央とする地震で、日本でも揺れた記録は、1919年1月1日から2020年3月23日で2回ありました。1948年8月7日と1925年1月18日で、いずれも最大震度1です。