この先も天気は数日の周期で変化。三連休ラストの22日は、低気圧や前線の雨雲が西から近づく。この雨のあとは、少しヒンヤリ。

●あす21日(土)の天気

きょう、北海道や東北、北陸に大荒れの天気をもたらしている低気圧は、次第に離れるでしょう。
【天気】
北海道は、明け方までは日本海側を中心に湿った雪や雨が降り、非常に強い風の吹く所があるでしょう。日中は次第に晴れて、風も収まってきそうです。
東北と北陸は、日中も所々で雨や雪が降りますが、風は少しずつ収まるでしょう。
関東から西は一日を通して晴れる見込みです。
【気温】
全国的に、朝の最低気温は今朝よりやや低くなりますが、それでも、この時期としては高く、冷え込みは弱いでしょう。最高気温も全国的に平年より高く、北海道は8度前後、東北北部は12度前後、東北南部や北陸は15度くらいまで上がるでしょう。関東から西は20度前後の所が多く、日中は上着なしで過ごせそうです。
各地とも、暖かい南よりの風が吹くため、日が暮れても、気温の下がり方は緩やかでしょう。

●あさって22日(日)以降

あさって22日(日)は、前線や低気圧が西から次第に近づくでしょう。九州は昼前から本降りの雨で、午後は雨の範囲が中国・四国、近畿まで広がりそうです。夜は、東海や北陸、関東、東北南部にかけても雨の所が多くなるでしょう。
この雨雲が通過したあと、23日(月)から25日(水)にかけては晴れのエリアが広がります。ただ、気温は全国的に平年並みかやや低くなるでしょう。特に、月曜日は北よりの風が強まって、実際の気温よりも、体感温度は下がりそうです。
26日(木)から27日(金)は、低気圧が日本の北へ進んできます。天気はゆっくり下り坂ですが、南から暖かい空気が流れ込み、気温は再び上がるでしょう。
この先、極端な寒の戻りはないものの、気温は上がったり下がったりで急にヒンヤリすることも。まだ、冬物は少し残しておくと良さそうです。