きょう(3日)は日本海側では雪や雨が降り、北海道と東北の日本海側は猛ふぶきに。全国的に北よりの風が吹いて冷え込む中、関東は日中だけ暖かくなりそうです。

●晴れても寒い 日本海側は雪や雨

きょう(3日)は冬型の気圧配置となり、上空には真冬並みの強い寒気が流れ込みます。
【天気】日本海側は雲が多く、雨や雪が降りそうです。北海道や東北は非常に強い風が吹き、猛ふぶきになる所もあるでしょう。北陸は冷たい雨で、山沿いは雪の所もありそうです。太平洋側は冬晴れとなるでしょう。
【寒気】上空1500メートル付近で氷点下6度以下という強い寒気が、中国地方まで南下してくるでしょう。この気温は平地で降れば「雪」になる目安とされています。山陰では冷たい雨に雪のまじる所もありそうです。また山地では雪の積もる所もあるでしょう。車の運転をされる方は、冬の装備が必要です。
【北風】全国的に北よりの風が吹くでしょう。冷たい空気を運んでくるため、体感温度が下がります。最高気温はきのうより低い所がほとんどで、北陸や東北など大幅に下がる所もありそうです。ただ、関東は日中の気温は15度を超えるところもあり、日中は11月中旬並みの暖かさでしょう。夕方以降は冷え込んでくるので油断しないようにして下さい。

●北海道・東北 あすにかけても警戒

低気圧がオホーツク海で停滞するため、北海道と東北は、あす(4日)にかけても日本海側を中心に雪が降り、非常に強い風が吹くでしょう。海は大しけの状態が続きそうです。
北海道と東北で予想される風や波、雪の予想です。
【風】最大風速23メートル、最大瞬間風速は35メートル。瞬間的には猛烈な風が吹きますので、猛ふぶきや吹きだまりによる交通障害に警戒が必要です。
【波】6メートル。大しけとなるでしょう。高波に警戒して下さい。
【雪】あす(4日)の午前6時までに予想される雪の量は多いところで、北海道50センチ、東北30センチ。あす(4日)の朝からあさって(5日)の朝にかけて、さらに30センチから50センチの大雪が予想されています。
アッという間に積雪が増えそうです。大雪による交通障害やなだれ、屋根から落ちる雪に注意して下さい。