台風19号の中心気圧は7日午前3時から午後3時までの半日で、50hPa下がりました。2000年代に入ってここまで急速に発達するのは珍しく、2006年の台風20号以来です。

●台風19号 急速に発達中

台風19号は7日、急速に発達しています。午前3時に「強い」勢力となった後、さらに発達して正午には「非常に強い」勢力になりました。中心気圧に注目すると、「強い」勢力だった午前3時には975hPaでしたが、「非常に強い」勢力の午後3時には925hPaと、わずか半日で、50hPaも下がりました。12時間で台風の中心気圧が50hPa以上下がるのは、2000年代に入ってからは珍しく、2006年の台風20号以来です。

●三連休を直撃か

台風19号はさらに発達を続け、8日(火)の未明までには「猛烈な」勢力となるでしょう。三連休は全国的に大荒れや大雨となる恐れがあり、このあとも最新の台風情報を確認してください。