今日(16日)の札幌は、昼頃から雲が広がりましたが、午前中は日差しの出る時間が多くなりました。
札幌では9月中旬に入ってから晴れ間の広がる日が続き、昨日までの5日間で51.6時間の日照を観測。今日午後3時までの日照時間を合わせると56.7時間となっています。
9月中旬としては既に平年を上回る日差しを観測していますが、明日以降の天気次第では、ここ50年でも例がないほど多い日照時間になりそうです。

●最近50年の最多記録は84.4時間

今月11日から15日の5日間のうち、4日間で1日10時間以上の日照時間を記録するなど、中旬に入ってから日照時間が記録的に多くなっている札幌。
11日から今日午後3時までの合計日照時間は56.7時間と、9月中旬の平年の日照時間55.0時間を既に超えています。
1968年から昨年2017年までの50年間で、9月中旬の日照時間が最も多くなったのは1985年で、合計日照時間は84.4時間でした。
今年の9月中旬の日照時間(今日午後3時まで)との差は27.7時間と、明日以降の残り4日間の天気次第では更新の可能性もあります。

●明日以降も晴れ続き

今夜は雲の広がりやすい状態が続く札幌ですが、明日の朝にはその曇り空は解消に向かい、日中は青空が広がる見込みです。
その後も20日にかけて晴れの天気が続く予想となっており、日照時間は引き続きかなり多くなりそうです。
また、明日の日中から木曜日頃にかけては全道的に晴れ間が広がる見込みで、6日の地震で被害のあった地域でも雨に邪魔されることなく片付け作業などが行えそうです。
日差しが出る上に平年よりも気温が高めに経過する所が多いため、屋外での作業時などは水分補給をしっかりするなど、体調管理には注意が必要になります。