今日(7日)これまでの道内は、日差しは出ても気温は平年より3度前後低めで経過した所が多くなりました。明日(8日)、明後日(9日)と次第に気温は上がっていきますが天気が崩れ、週末は道南方面では大雨に、道東方面は湿った大雪となる恐れがあります。

●穏やかな天気 明日の夕方まで

明日(8日)の道内は、夕方にかけては雲が広がりやすいものの、風は弱く穏やかに経過する所が多くなります。最高気温は平年並みか2度ほど高くなり、雪解けも進みます。穏やかな天気を利用して、雪解け水が流れやすいよう排水溝周りの雪かきを進めたり、先週大雪になった道東方面では屋根の上に積もっている固くしまった重たい雪をよけるなど、大雨や大雪に備えをした方がよいでしょう。夜には北海道付近に気圧の谷が近づき、ほぼ全道で天気が崩れ、函館や釧路など道南方面や道東方面の沿岸では雨が、札幌や帯広などその他の地域は湿った雪が降り出します。

●土曜日にかけて大雨や大雪

明後日(9日)の朝には旭川など道北で湿った雪の他は、広く雨となります。南から湿った空気の流れ込み続ける函館や室蘭など、道南方面を中心に大雨となる恐れがあります。道路の冠水や低い土地の浸水に注意が必要です。また、先週の大荒れの天気の影響で大雪となった帯広など道東方面では、積もっている雪が水分を含み、さらに重たい雪となる可能性があります。農業用施設の倒壊にも注意してください。明後日(9日)の夜には帯広など道東方面では再び湿った雪に変わり、10日土曜日にかけて大雪となる恐れがあります。