九州は、きょう10日(木)も大気の不安定な状態が続き、所々で雨雲が発生・発達しました。山の日のあす11日(金)も、にわか雨や雷雨となる所がありますが、12日(土)から13日(日)は、北から乾いた空気が流れ込み、晴れて、にわか雨は山沿いのごく一部で降る程度となるでしょう。湿度が下がるため、朝晩は少ししのぎやすくなりそうですが、14日(月)はまた蒸し暑さが戻ってきます。来週は天気がぐずつき、15日(火)・16日(水)を中心に大気の状態が不安定になるでしょう。

●山の日も所によりにわか雨、天気の急変に注意

台風5号が九州の南岸を通過した今週の月曜日以降、九州は大気の不安定な状態が続き、きょうも所々で雨や雷雨となる変わりやすい天気となりました。あす11日(金)の山の日もにわか雨や雷雨となる所があり、朝まで局地的に非常に激しい雨が降る恐れがありますので、天気の急な変化に十分ご注意下さい。また、内陸部を中心に最高気温35度以上の猛暑日となる所がありますから、熱中症にも十分に注意が必要です。

●12日(土)~13日(日)はカラリとした晴天

12日(土)から13日(日)は、北から乾いた高気圧が張り出して九州を覆うため、久しぶりに大気の状態が安定するでしょう。山沿いのにわか雨はごく一部で降る程度となり、カラリとした晴れの天気となる見込みです。昼間の暑さは相変わらず厳しいですが、湿度が下がる分、朝晩は内陸部を中心に少ししのぎやすくなるでしょう。

●来週は再び大気不安定

しかし、乾いた晴れの天気は長続きしません。朝鮮半島付近へ延びる前線や、前線上の低気圧に向かって湿った空気が流れ込むため、14日(月)は蒸し暑さが戻り、大気の状態が不安定になります。15日(火)から16日(水)を中心に天気が崩れる見込みで、激しい雨などに注意が必要となるでしょう。ちょうどお盆の帰省からのUターンラッシュと重なることもあり、来週は雨の降り方に十分な注意が必要です。