東海地方の広い範囲が風速25メートル以上の暴風域に入りました。台風5号は動きが遅く、暴風や大雨、高波など影響が長引くおそれがあります。

きょう(7日)の午後5時前には三重県で、そして午後8時前には愛知県と岐阜県が風速25メートル以上の暴風域に入りました。暴風やうねりを伴った高波に厳重な警戒が必要です。
愛知県常滑市セントレア空港では午後7時半頃に28.3メートルの最大瞬間風速を観測しました。また、静岡県の川根本町では午後8時前に1時間に52ミリの滝のような雨が降りました。台風の動きが遅いため、東海地方ではあす(8日)にかけて、暴風や高波、土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫、高潮に厳重な警戒が必要です。
また、台風5号はこの後、東海や北陸、関東甲信を進む可能性があります。最新の台風情報をご確認ください。