今週は春分の日にポカポカ陽気のあと、冬の寒さの所も。週の中頃からは待ちに待った桜の開花の便りが届きそうです。

●春分の日 北・東日本は行楽日和 西からは雨の所も

本州付近は高気圧に覆われて、朝から日差しの出る所が多いでしょう。ただ、西から天気は下り坂。前線が九州の南の海上にのび、九州は昼過ぎから雨が降り出す見込みです。中国・四国では夜遅くから雨が降り出し、近畿でも雨雲のかかる所がありそうですが、日中いっぱいは北海道から中国・四国にかけて天気の崩れはないでしょう。広い範囲でお出かけ日和が続きそうです。気温も19日(日)に続き暖かい所が多く、日中は関東から九州では16度~18度前後まで上がる見込みです。朝と日中の気温差が15度以上の所もありそうですので、服装で上手に調節なさって下さい。

●連休明けは広く雨 冬の寒さも

21日(火)は、ポカポカから一転気温ダウン。冷たい雨が降り、冬の寒さの所もありそうです。低気圧が本州の南海上を東へ進み、また別の低気圧が北海道付近を通る見込みです。沖縄から東北にかけて雨の降る所が多く、南西諸島や九州~関東にかけての太平洋側の沿岸部では雨脚がやや強まる所もありそうです。北海道は湿った雪や雨が降るでしょう。特に関東から近畿にかけては20日(月)より気温が5度以上低くなる所も多く、冬の寒さが戻りそうです。体が暖かさに慣れてしまっただけに、この寒さは堪えそうです。体調を崩さないようお気をつけ下さい。

●週の中頃からは桜開花の便りが…?

その後22日(水)は次第に高気圧に覆われ、23日(木)にかけては日差しの出る所が多いでしょう。そして週の中頃からは、続々と桜の開花の便りが届きそうです。

福岡市はトップで開花の予想で22日(水)。次いで東京都心などで23日(木)に開花の予想となっています。土日にかけても関東から九州の各地で開花の便りが届きそうです。
ただ、週の後半は、24日(金)から25日(土)に本州の南岸を進む低気圧の影響で九州から関東にかけての太平洋側で雨が降る可能性があります。26日(日)は晴れ間も出ますが、やや雲が広がりやすくなりそうです。スッキリ青空のもとお花見とはいかないかもしれませんが、21日(火)の寒の戻り以降はこの時期らしい気温に戻るので、咲き始めの桜を見にお出かけするのも良さそうです。