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「マラソンで自分が好きになった」=引退レースの福士


 39歳の福士加代子(ワコール)が30日、大阪ハーフマラソンに出場し、現役生活最後のレースを終えた。記者会見での一問一答は次の通り。  ―ラストランについて。  15キロぐらいまでは調子良かった。途中、他の選手から「頑張れ」と声を掛けていただき、元気をもらった。苦しい中でも、すごく楽しかった。ぼろぼろだったけど、走れてよかった。あしたから寂しくなるんじゃないか。  ―大阪国際の思い出。  初めて(転倒を繰り返した2008年)のきつかったレースもここ。(13、16年に)勝ったこともある。走りながら、いろんな感情が沸いた。  ―22年の陸上生活は。  トラックは何かやればその変化があって面白かったけど、マラソンは何回やっても分からない。でも、マラソンをやったおかげで、自分と向き合うことができた。自分と会話するしかないし、嫌いなところも含めて自分が好きになった。苦しいことを味わい、楽しさも分かるようになった。  ―今後は。  何も考えていない。だらだらの生活をするんじゃないか。でも、体形や体調維持のためにちょっとは走りたい。(所属先の)ワコールにはいるし、マラソンのイベントに行くこともあると思う。(了) 【時事通信社】 〔写真説明〕大阪ハーフマラソンで現役ラストランを終え、笑顔の福士加代子=30日、大阪・ヤンマースタジアム長居
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