人気のカニを贅沢に食べ比べできる 「豪華かにと極上寒ぶり」フェア ―2月22日から期間・数量限定で開催―
2024年2月20日
くら寿司株式会社
人気のカニを贅沢に食べ比べできる「豪華かにと極上寒ぶり」フェア―2月22日(木)から期間・数量限定で開催― ハイグレード店の「無添蔵」では 「玄界灘フェア~日本のうまいもんシリーズ~」が2月16日(金)よりスタート
回転寿司チェーン「くら寿司」を運営するくら寿司株式会社(代表取締役社長:田中邦彦、所在地:大阪府堺市)は、「かに三種盛り」や「かに食べ比べ」、「【鹿児島県産】寒ぶり」のほか、“極みの逸品シリーズ”から「旬のかにと寒ぶり盛り合わせ」などを販売する「豪華かにと極上寒ぶり」フェアを2月22日(木)より期間限定で開催します。また、くら寿司のハイグレードブランド「無添蔵」では、幻の高級魚として知られる天然のクエを使用した「【玄界灘産】天然 くえ」や、脂が乗った「【玄界灘産】あぶり 天然 寒さわら」などを味わえる「玄界灘フェア~日本のうまいもんシリーズ~」を2月16日(金)より開催します。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202402166686-O1-152JXGIn】
本フェアでは、“カニの王様”と言われる本ズワイガニなどを贅沢に使用した商品が多数登場します。「かに三種盛り」は、水揚げ後にすぐ茹でるなど、旨みを逃がさない特別な加工方法を施し、濃厚な旨みを味わえる本ズワイガニの棒肉と繊細な甘みの爪下のほか、みずみずしい食感で、カニ身の鮮やかな色合いが食欲をそそる丸ズワイガニのフレークの3種類を一皿で楽しめる贅沢な商品です。また、「かに食べ比べ」は、食べ応えのある本ズワイガニの棒肉と、噛めば噛むほどに溢れ出るカニの旨みと豊かな風味を贅沢に堪能できる丸ズワイガニのカニ身の2種類が食べ比べできます。
加えて、豪華な商品を一皿で楽しめる“極みの逸品シリーズ”として、「旬のかにと寒ぶり盛り合わせ」が登場します。この盛り合わせでしか食べられない新商品の“漬け生ズワイガニ棒肉”は、カニのお寿司としては珍しく、生の本ズワイガニ棒肉を醤油ベースのたれに漬けることで際立つコクと、よりねっとりとした食感、さらに口の中でとろけていく旨みをお楽しみいただけます。また、鹿児島県大隅半島の激流で育った締まった身質と、脂が乗りながらもしつこさのないさっぱりとした味わいが特徴の“【鹿児島県産】寒ぶり”や、しその爽やかな香りが脂乗りのよい寒ブリと相性抜群な“ぶりしそ鉄火巻”など、今が旬のカニと寒ブリを贅沢に使用した豪華5商品が一皿で味わえます。
そして、関西で4店舗を展開するくら寿司のハイグレードブランド「無添蔵」で開催する「玄界灘フェア~日本のうまいもんシリーズ~」では、玄界灘産の豪華食材を使った商品が続々登場します。「【玄界灘産】天然 くえ」は、餌が豊富で好漁場とされる玄界灘で育ち、強い旨みと脂乗りが特徴。天然のクエは、1kgあたり1万円を超える値段で取引されることもあり、その希少性から“幻の高級魚”としても知られています。また、「【玄界灘産】あぶり 天然 寒さわら」は、春の産卵に向けて栄養を蓄え、旨みと脂乗りが抜群のサワラを使用。くら寿司独自の方法で締めることにより、旨みをより引き出し、さらに皮目を炙ることで香ばしさも楽しめる一品です。
旬の食材が食べられるこの機会に、是非、くら寿司や無添蔵へお越しください。
■販売概要 商品名 / 価格 / 販売期間
※店舗により価格は異なります。
※一部商品は予定数量に達し次第、販売終了となります。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202402166686-O16-il26H0NA】
かに三種盛り 390円 ※本ズワイガニ棒肉・本ズワイガニ爪下・かに身 販売期間:2月22日(木)~3月3日(日) ※お持ち帰り不可
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202402166686-O15-Dcbm2OxH】
かに食べ比べ 345円
※かに棒肉・かに身
販売期間:2月22日(木)~3月3日(日)
※お持ち帰り不可
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202402166686-O8-a3HOvX0E】
特大生ズワイガニ(一貫) 345円 販売期間:2月22日(木)~3月3日(日) ※お持ち帰り不可
“カニの王様”といわれる本ズワイガニの足まるごと一本を贅沢に使用しました。
生ならではのねっとりとした食感と、カニの旨みと甘みをお楽しみいただけます。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202402166686-O14-gRNsrl6j】
【鹿児島県産】寒ぶり 280円 販売期間:販売中 ~3月3日(日)
潮流が速く、水深も深い鹿児島県大隅半島の激流で育った寒ブリは、運動量が多く、締まった身質が特徴で、脂が乗りながらも、しつこさのないさっぱりと味わいです。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202402166686-O10-NSD4sub0】
サーモン食べ比べ三種盛り 230円
※大切りとろサーモン・サーモン・サーモンたたき
販売期間:2月22日(木)~3月3日(日)
“大切りとろサーモン”は、ノルウェー産などのアトランティックサーモンのハラミ部分を使用。
脂乗り抜群で、十分な脂の甘みとしっとりとした舌触りが楽しめます。
“サーモン”は、ふり塩熟成を施すことで、旨みをさらに引き出しました。
“サーモンたたき”は、くら寿司オリジナルの出汁につけて熟成させることで、
サーモンのもつ旨みをお楽しみいただけます。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202402166686-O4-PR1948VE】
柚子塩パンガシウス 115円
販売期間:2月22日(木)~3月7日(木)
※数量限定
パンガシウスとは淡水で養殖された白身魚。
昨今、ホテルやスーパーなどで提供されることが増えてきているものの、
寿司ネタとしては珍しく、活〆された鮮度の良いものをふり塩熟成により
余分な水分を飛ばして旨みを凝縮。さらに、柚子醤油をかけて炙ることで、
旨みだけでなく、香ばしさと爽やかな柚子の香りが口の中に広がります。
■極みの逸品シリーズ
※店舗により価格は異なります。
※予定数量に達し次第、販売終了となります。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202402166686-O7-Xnbx5dyc】
旬のかにと寒ぶり盛り合わせ 1,580円 ※漬け生ズワイガニ棒肉二貫・ぶりしそ鉄火巻・ 【鹿児島県産】寒ぶり二貫・本ズワイガニ棒肉・かに身 販売期間:2月22日(木)~3月3日(日) ※お持ち帰り不可
【極みの逸品シリーズとは】
極みの逸品は、くら寿司がこだわって厳選した人気の高級食材などを使用。美味しさはもちろん、見た目の華やかさにもこだわり、SNS時代に合った“映えるお寿司”としてワンランク上のお寿司を、くら寿司ならではのリーズナブルな価格でご提供します。今後も、季節ごとに “極みの逸品シリーズ”として新商品を展開していきます。
■ くら寿司のハイグレードブランド“無添蔵”では玄界灘産の旬の食材が勢揃い!「玄界灘フェア~日本のうまいもんシリーズ~」が2月16日(金)よりスタート
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202402166686-O5-kZQmIn6C】
【玄界灘産】天然 くえ 440円
販売期間:2月16日(金)~2月25日(日)
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202402166686-O6-Y8J8V3ao】
【玄界灘産】あぶり 天然 寒さわら 260円 販売期間:2月16日(金)~2月25日(日)
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202402166686-O11-uUGj9K46】
【玄界灘産】天然 寒ぶり 390円
販売期間:2月16日(金)~2月25日(日)
好漁場である玄界灘において、対馬海流の潮の流れが速い海域で育った寒ブリは
身の締まりが良く、脂乗りが抜群です。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202402166686-O13-c3MJv9uM】
【玄界灘産】天然 寒ぶり 焼きしゃぶ 390円
販売期間:2月16日(金)~2月25日(日)
脂の乗った寒ブリを炙ることで、余分な脂を落とし、旨みを閉じ込めています。
上に乗せたポン酢のジュレで、あっさりとお召し上がりいただけます。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202402166686-O9-Ot18Sdy8】
【玄界灘産】天然 剣先いか 390円 販売期間:2月16日(金)~2月25日(日)
甘みが強く、上品な味わいの剣先イカを使用。
炙った耳とゲソを横に添えており、イカをまるごと楽しめる商品です。
炙った耳とゲソにレモンを絞って、お酒のあてにするのもおすすめです。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202402166686-O12-2n8PwNl1】
【国産】ふぐ唐揚げ 580円
販売期間:2月16日(金)~2月25日(日)
※お持ち帰り不可
にんにくと生姜の特製ダレに漬けたフグを注文が入ってから揚げることで、
外はサクサク、中はふんわりとした食感で、フグの旨みと上品な脂乗りをお楽しみいただけます。
添えられているレモンでさっぱりとお召し上がりください。
■無添蔵について
隠れ家風の落ち着いた雰囲気と古民家をイメージしたような内装で、高付加価値な商品を贅沢且つリーズナブルにお楽しみ頂くことをコンセプトとして、2005年1月に1号店となる『無添蔵 泉北店』をオープン致しました。
くつろぎの空間で食事そのものをよりお楽しみ頂けるように、くら寿司を象徴する「ビッくらポン! ® 」などのアミューズメントは無く、製造にひと手間をかけた手作りメニューなど、味や見た目にも特にこだわった商品を提供するハイグレードブランドです。4店舗という小規模だからこそ可能となる、くら寿司では期間限定でしか販売できない価値ある商品も、充実の定番商品ラインナップとして取り揃えております。
全店舗くら寿司の近隣に立地しており、普段は“くら寿司”、特別な日には“無添蔵”など、その時のシーンにあわせてご利用頂けます。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202402166686-O3-V3RElWqT】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202402166686-O19-Q2t5ANs8】
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