TV-CM最新作『C’est la vie~これぞ人生~』篇 2023年9月9日(土)からオンエア開始
2023年9月8日
株式会社クボタ
<TV-CM最新作オンエア開始> -クボタが使命とする、世界の食料問題解決への挑戦- 豊かな食の大切さと、そこに寄り添うクボタの姿勢を描く TV-CM『C’est la vie~これぞ人生~』篇 2023年9月9日(土)からオンエア開始
株式会社クボタ(本社:大阪市浪速区、代表取締役社長 北尾 裕一)は、企業TV-CMの最新作『C’est la vie~これぞ人生~』篇(60秒)を、2023年9月9日(土)にオンエア開始いたします。
世界は今、人類が生きていくために不可欠な食料・水・環境の分野で多くの課題を抱えています。これらの課題に対して、クボタ社員一人ひとりがお客様に寄り添い、解決していくという強い想いのもと、国内外のクボタグループが一丸となり、各国のニーズに応じたソリューションを展開しています。
今回のCMでは、フランスの農家を舞台に、街に出た息子が、ひとつのパンをきっかけに、父親の農業への想いやその意義に気づくというストーリーを通して、お客様に寄り添い課題解決を支えるクボタの姿勢を表現しています。
2015年にフランスでの大型トラクタの現地生産を開始したクボタは、機械の大型化や農地拡大といった経済合理性のみを追求するのではなく、高効率な農業ソリューションを提供することで、そこで働く人々や環境にかかる負荷を低減させる持続可能な農業の実現に取り組んでいます。
持続可能な農業の実現は、ヨーロッパのみならず、日本を含む各国が直面している共通課題です。クボタは世界中のお客様一人ひとりの課題と現地で向き合い、その場に適したソリューションを開発・提供することで、世界の豊かで安定的な食料生産に貢献してまいります。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202309079099-O4-2aqOc3FN】
■クボタの農業事業について
食料・水・環境の分野において幅広く事業を展開しているクボタは、農業機械をはじめとする製品やソリューションを提供することで、世界の食を支え続けています。長期ビジョン「GMB2030」では、クボタがめざす姿として「豊かな社会と自然の循環にコミットする“命を支えるプラットフォーマー”」を掲げ、食料の生産性・安全性を高めるソリューションの提供に取り組んでいます。
クボタは稲作市場において高い評価をいただいており、グローバルに食を支え、今後予想される世界的な食料問題の解決に貢献すべく、畑作市場においてもお客様に寄り添った活動を展開しています。
世界有数の畑作エリアである欧州では、トラクタとインプルメントの連携強化を進め、畑作から果樹、牧草関連市場に至る幅広い領域にソリューションを提供しています。2021年には研究開発拠点「Kubota Research &Development Europe SAS」をフランスに開設し、フランスをはじめとする欧州市場を中心に、世界の畑作市場向けの技術開発・製品開発を行っています。また、世界最大のトラクタ市場であるインドをはじめ、アジアやアフリカなどの新興国においても、農業機械の段階的な普及、農作業の効率化や生産性の向上に寄与すべく、様々な製品・ソリューションを展開しています。
さらに、各地域で異なるニーズや課題をカバーしていくために、クボタは世界各国に研究開発拠点を構え、各国で得られた知見を活かしながら、大学との共同研究やスタートアップへの投資など、異分野・異業種の社外パートナーとの連携を強化し、高度化・多様化する将来の課題解決に貢献するためのオープンイノベーションを積極的に推進。農業領域だけでなく、異業種とも連携するオープンなアグリプラットフォームを構築し、フードバリューチェーン全体にソリューションを提供することでフードロス削減にも貢献します。
クボタは今後も引き続き世界の食を支えるための挑戦を続けてまいります。
☆長期ビジョン「GMB2030」詳細
https://www.kubota.co.jp/corporate/vision/
■CM概要
タイトル:クボタ 新TV-CM 『C’est la vie~これぞ人生~』篇
放映開始日:2023年9月9日(土)
■制作スタッフ
エグゼクティブクリエーティブディレクター:西田 新吾(電通)
クリエーティブディレクター:岡本 昌文(電通)
クリエーティブディレクター/プランナー:田中 真輝(電通)
ビジネスプロデューサー:立脇 啓司、吉田 尚礼(電通)
クリエーティブプロデューサー:相澤 京子、岩佐 遼太郎(電通クリエーティブフォース)
プロデューサー:岡本 拓自、吹野 慎太朗(電通クリエーティブX)
プロダクションマネージャー:鈴木 啓祐(電通クリエーティブX)
ディレクター:吉田 善子(フリーランス)
カメラマン:Naomi Amarger(Apicorp Agency)
コーディネーター: Akinori Fiore(N EUROPA)
■株式会社 クボタ
1890(明治23)年、鋳物メーカーとして創業。コレラをはじめとする伝染病が猛威を振るう社会情勢のなか、公衆衛生の整備に取り組むべく、水道用鉄管の国産化に挑み、その後日本で初めて量産化に成功。
「国の発展に役立つ商品は、全知全霊を込めて作り出さねば生まれない」「技術的に優れているだけでなく、社会の皆様に役立つものでなければならない」という創業者・久保田権四郎の志を継ぎ、戦後の食糧難に端を発する農業機械開発、高度成長期に合わせた下水処理事業や都市環境インフラ事業の確立など、時代時代の社会課題を見つめ、それらの解決に取り組んでまいりました。
2000年代以降は海外での事業拡大を加速させており、2022年度の海外売上高比率は78%、世界120以上の国・地域で事業を展開し、各地域の気候や環境に応じた課題解決に取り組んでいます。
現在は「食料・水・環境」という事業領域を一体のものと捉え、相互に連携・作用することで、高度で複雑な課題にも対応しうる新たなソリューションの創出に取り組んでいます。
【代表取締役社長】 北尾 裕一
【売上高】 26,788億円(2022年12月31日現在・連結)
【従業員数】 50,352人(2022年12月31日現在・連結)
【本社所在地】 大阪市浪速区敷津東一丁目 2 番 47 号
☆株式会社クボタ コーポレートサイト: https://www.kubota.co.jp/
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