4年ぶりの開催、「2023びわ湖大花火大会」 6月17日(土)10:00から 有料観覧席の抽選受付スタート
2023年6月16日
滋賀県
4年ぶりの開催、琵琶湖の夏を彩る「2023びわ湖大花火大会」 6月17日(土)10:00から 有料観覧席の抽選受付スタート ~良い席はお早めにお申し込みください!~
【受付期間】 2023年6月17日(土)10:00~6月21日(水)23:59
【受付サイト】 オフィシャルチケットサイト
https://biwakohanabi.tstar.jp/static/2023642129ed73a1e/
びわ湖大花火大会実行委員会は、2023年8月8日(火)に開催する「2023びわ湖大花火大会」の有料観覧席抽選受付を6月17日(土)10:00から開始いたします。大津港マリーナからにおの浜2丁目(びわ湖ホール東側)の湖岸緑地にかけてのエリアなどに設けられた有料観覧席では、椅子や桟敷席に座ってゆったりと夜空と湖面を色とりどりに染める迫力満点の花火をご覧いただけます。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202306166405-O1-jZ5Tj2Ss】
4年ぶりの開催となる「2023びわ湖大花火大会」。今年のテーマは「~夏のシガリズム~ 復活のびわ湖大花火大会」です。この花火を通して、琵琶湖を始めとした自然や歴史・文化と歩みをそろえ、ゆっくり、ていねいに暮らしてきた滋賀の時間の流れや暮らしを体感することで心のリズムを整える新たな旅の提案『シガリズム』を発信します。また、今年は滋賀県とアメリカミシガン州との姉妹提携55周年、中国湖南省との友好提携40周年の節目にあたり、これを記念するとともに、子どもたちの夢、平和への祈りなどの思いを込め、人と人との絆や希望が感じられる演出により、約10,000発の花火で夜空を彩ります。
<有料観覧席 抽選受付詳細>
◆受付期間 :2023年6月17日(土)10:00~6月21日(水)23:59
◆当落選発表日 :2023年6月23日(金)12:00〜
◆販売所 :オフィシャルチケットサイト
https://biwakohanabi.tstar.jp/static/2023642129ed73a1e/
※有料観覧席の販売は、抽選となります。
受付順に当選落選および座席番号が決定するわけではございません。受付期間中にお申し込みください。(抽選販売のほかに一般販売7/3(月)10:00~も予定しています)
◆販売席種 / 価格 (場所:大津港マリーナ~におの浜2丁目(びわ湖ホール東側)の湖岸緑地など)
【1】 普通席 / 6,000円(税込)
パイプ椅子席。ゆったり椅子に座ってご観覧
【2】 プレミアS席(1列目) / 9,500円(税込)
琵琶湖岸エリアの普通席の1列目(パイプ椅子席)
【3】 プレミアA席(2列目) / 8,000円(税込)
琵琶湖岸エリアの普通席の2列目(パイプ椅子席)
【4】 エグゼクティブシート / 25,000円(税込)
リクライニングチェアでゆったり観覧。エリア専用トイレ設置・飲み放題付き
【5】 桟敷席(2名枡) / 22,000円(税込)
【6】 桟敷席(6名枡) / 42,000円(税込)
桟敷席は、2名枡と6名枡をご用意。グループでのご観覧に最適!(板床席)
※クッションや座布団のご持参がおすすめです
【7】 カップル席 / 22,000円(税込)
マリーナ付近湖岸エリアの前3列をペア席として販売 ※2名1組の価格です
【8】 カメラ指定席 / 12,000円(税込)
写真撮影者専用スペース。ゆったりしたスペースで撮影できます
※幅・奥行共に約1m。※1席1名用指定席となり、複数人での利用は不可です
【9】 アーカス席 / 9,000円(税込)
アーカス前の見晴らしが良い2階スペースです
【10】 駅チカシート席 / 6,000円~8,000円(税込)
びわ湖浜大津駅湖岸側歩道スペース(スカイクロス)。びわ湖浜大津駅より一番近い席です
<2023びわ湖大花火大会について>
1.大会正式名称 / 2023びわ湖大花火大会(第37回 ※第1回1984年)
2.主 催 / びわ湖大花火大会実行委員会
構成団体 公益社団法人びわこビジターズビューロー、株式会社京都新聞社滋賀本社、
公益社団法人びわ湖大津観光協会、びわ湖放送株式会社、大津商工会議所、大津市自治連合会、
滋賀県、大津市、一般社団法人滋賀県銀行協会
3.日 時 / 令和5年(2023年)8月8日(火)19時30分~20時30分
*中止時の延期なし
4.打ち上げ場所 / 大津市浜大津 滋賀県営大津港沖水面一帯
5.観客数 / 約35万人(見込み)
6.打ち上げ数 / 約10,000発
7.テーマ / 「 ~夏のシガリズム~ 復活のびわ湖大花火大会」
8.公式サイト
2023びわ湖大花火大会公式ウェブサイト(花火大会全般のご案内)
https://www.biwako-visitors.jp/hanabi
2023びわ湖大花火大会公式チケット販売サイト オープン
https://biwakohanabi.tstar.jp/static/2023642129ed73a1e/
9.2019年度との主な変更点
① 有料観覧席を50,000席に増加
安全・安心な花火大会の開催の観点から有料観覧席のエリア、席数を増加しました。
従来一般観覧エリアであったピアザ淡海からにおの浜2丁目の湖岸緑地を有料席に、
京阪電鉄浜大津駅付近に「駅チカシート」を新しく設定します。(※2019年38,730席)
② 一般観覧場所の減少について
従来一般観覧場所であったエリアの一部を有料観覧席エリアに変更することから、
一般観覧場所が減少します。
10.チケット等に関するご案内
2023びわ湖大花火大会公式チケット販売サイト
https://biwakohanabi.tstar.jp/static/2023642129ed73a1e/
びわ湖大花火大会コールセンター
TEL050-5536-3944(平日10:00〜17:00)
抽選受付期間中は土日祝日も開設、8/8(火)のみ10:00~21:00まで開設します。
※3歳以上の方はチケットが必要です。
滋賀・びわ湖ニューツーリズム「シガリズム」は、琵琶湖を始めとした自然と歩みをそろえ、
ゆっくり、ていねいに暮らしてきた滋賀の時間の流れや暮らしを体感することで心のリズムを整える
新たな旅の提案です。
布袋寅泰、井上尚弥とのやり取り明かし「勘弁してよ!俺たちは全く笑えなかったんだから」
「夢グループ」の元社員ら2人を背任容疑で逮捕 3700万円着服か
カプセルトイ「ちいかわ アイマスク2」発売!シーサーと古本屋が仲間入り
芸能人の不倫めぐる“誤爆” アイドルグループ公式Xが謝罪
「マツケンサンバ2」振付師・真島茂樹さん死去 事務所発表「『一生踊り子』」という言葉胸に」
内藤剛志、共演女優を口説いた過去を告白「帰るぞ、と言って彼女を連れて帰った」その後は…
「マツケンサンバ2」の振り付けの真島茂樹が急死 自宅で倒れていた 77歳
ドジャースが投打に元気がなく13連戦ラストを黒星 大谷翔平は絶好機で厳しいボールに凡打
「得点圏凡退つらい」ドジャース打線が大チャンスで無得点 大谷翔平も厳しいボールに詰まる
新納慎也「悲しいよ、淋しいよマジさん!」20年以上舞台共演の真島茂樹さんを悼む
何があった!?「エアコン」が想定外の壊れ具合!投稿者に話を聞いた
TikTokを賑わす「フエラムネごめんなサイダー味」がセブンイレブンで再販!じゅるるマスカットも買うなら今!
小倉優子、不自然な“二重ライン”にネット騒然「やっぱり整形?」
ユーチューバーもこう氏、元彼女・成海瑠奈について赤裸々告白
藤田ニコル「初めてした日」ゆうちゃみ「体位とかも全部」親に明かしたギャル的「性事情」に騒然
吉住、なぜかR-1グランプリの大爆笑ネタが炎上させられてしまう事態に
玉置浩二の妻、青田典子(53)の現在がとんでもない事になっていると話題に
俳優の中尾彬さんが死去、81歳 幅広く活躍 トレードマークは「ねじねじ」 妻は池波志乃
元めちゃイケメンバーの三中元克(32)現在は何をしているのか調べてみた!
ガーシーが綾野剛のLINE公開でネット騒然「ショック」「すごいエンタメ」
何があった!?「エアコン」が想定外の壊れ具合!投稿者に話を聞いた
岡本夏生(56)、1600日ぶりにブログを更新した現在が衝撃
玉置浩二の妻、青田典子(53)の現在がとんでもない事になっていると話題に
ユーチューバーもこう氏、元彼女・成海瑠奈について赤裸々告白
元めちゃイケメンバーの三中元克(32)現在は何をしているのか調べてみた!
TikTokを賑わす「フエラムネごめんなサイダー味」がセブンイレブンで再販!じゅるるマスカットも買うなら今!
ヒカル、浮気相手とのLINE流出にドン引きの声「キモすぎる」「吐きそう」
ガーシー、またも綾野剛の暴露写真でネット歓喜「この写真見て笑っちゃう」
完全にダマされた! 『ラヴィット!』あのちゃん“事故レベル”大暴走は『水ダウ』遠隔操作のしわざだった ネットも納得
ガーシーが綾野剛のLINE公開でネット騒然「ショック」「すごいエンタメ」
布袋寅泰、井上尚弥とのやり取り明かし「勘弁してよ!俺たちは全く笑えなかったんだから」
「夢グループ」の元社員ら2人を背任容疑で逮捕 3700万円着服か
カプセルトイ「ちいかわ アイマスク2」発売!シーサーと古本屋が仲間入り
芸能人の不倫めぐる“誤爆” アイドルグループ公式Xが謝罪
「マツケンサンバ2」振付師・真島茂樹さん死去 事務所発表「『一生踊り子』」という言葉胸に」
内藤剛志、共演女優を口説いた過去を告白「帰るぞ、と言って彼女を連れて帰った」その後は…
「マツケンサンバ2」の振り付けの真島茂樹が急死 自宅で倒れていた 77歳
ドジャースが投打に元気がなく13連戦ラストを黒星 大谷翔平は絶好機で厳しいボールに凡打
「得点圏凡退つらい」ドジャース打線が大チャンスで無得点 大谷翔平も厳しいボールに詰まる
新納慎也「悲しいよ、淋しいよマジさん!」20年以上舞台共演の真島茂樹さんを悼む