夢を見つけ志を育む 東進「未来発見講座」 2023年5月配信 競泳・入江 陵介選手が登場!
2023年5月2日
株式会社ナガセ
東進ハイスクール・東進衛星予備校
東進オンライン学校
東進ハイスクール・東進衛星予備校(以下、東進)を運営する株式会社ナガセ(本社:東京都武蔵野市 代表取締役社長 永瀬昭幸)では、最先端の研究やビジネス、文化、スポーツの世界で活躍される特別講師をお招きし、勉強に対するモチベーションを高める「未来発見講座」を、毎月1講義配信しています。同講座は、小学生・中学生対象の東進オンライン学校でも配信中です。
今月は、日本競泳界で長年第一線の選手として活躍し、今年の世界水泳(7月14日開幕、福岡)では日本代表の主将でもある入江陵介選手が講師を務めます。トップを目指し駆け抜ける中で経験した大きな挫折、またそれを乗り越え今なお次の目標に向かって進む原動力など、貴重な体験談を学生たちに向けて語りました。
「未来発見講座」は、東進に通う生徒の方、また、東進オンライン学校にお申し込みいただいた方(10日間のお試し入会期間中の方も含め)全員が無料で受講できます。
【「未来発見講座」 5月1日~配信内容 ご紹介】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202305025421-O6-1UE9jY5M】
入江 陵介(いりえ りょうすけ)選手
水泳選手(イトマン東進・ナガセ社員)
ロンドン五輪銀メダリスト 五輪4大会連続出場
日本選手権10連覇
1990年生まれ。イトマン東進所属。2012年4月1日株式会社ナガセ入社。0歳から水泳を始め、中学の時に種目を背泳ぎ一本に絞る。 高校1年の時、はじめての高校総体200m背泳ぎにおいて優勝。 2011年8月に行われたユニバーシアードで三冠を達成。2012年ロンドン五輪では200m背泳ぎの銀メダル含め3個のメダルを獲得。2016年リオ五輪出場。2020年東京五輪に出場し、4大会の五輪日本代表となった。2023年世界水泳では日本代表の主将を務める。
<講演タイトル> それでも僕は泳ぎつづける
入江選手は、幼い頃に兄姉の影響で近所のスイミングスクールに通い始め、小2で「選手コース」に入ったものの練習ではいつも最後尾。水泳はどちらかというと好きではなかったそうです。それでも友達に会うのが楽しくて続ける中、中学で種目を背泳ぎに変えると頭角を現します。14歳で全国大会優勝、16歳で日本代表入り、18歳で北京五輪に出場。その後、2012年のロンドン五輪で銀メダルを獲得し、一気に注目を集めることになりました。しかし、「次は金メダル」と期待された4年後のリオ五輪で大きな挫折を経験します。
どん底を経験した入江選手がどのようにして再び水泳を始め、東京五輪では競泳チームの主将を務め、現在はどんな思いで目標に向かっているのか。長年トップ選手として活躍し続ける入江選手のモチベーションの維持、また夢・志に向かって努力を続ける姿勢は、生徒の皆さんに対して、夢と希望を与えてくれるはずです。
【未来発見講座について】
研究やビジネス、文化・スポーツの最先端で活躍し、新しい未来を創り出されている特別講師の皆さんを招き、新たな視点や考え方を見つける「未来発見講座」。2020年8月から現在に至るまで毎月最新の講義を配信しています。1講義の配信期間は2カ月間です。
東進では、各校舎が実施するイベントで講義を受けることができます。また、東進オンライン学校では、お申し込みいただいた方全員(10日間のお試し入会期間中の方も含め)が無料で受講できます。
未来発見講座 公式サイトURL
https://www.toshin.com/mirai/hakken/
【東進オンライン学校について】
東進オンライン学校は「いつでもどこでもだれにでも最新にして最高の教育を提供する」という東進の「教育の機会均等」の理念にもとづき、2020 年4月にスタートしました。現在は、小学生対象の算数・国語・理科・社会(理科・社会は小3~)、中学生は数学・英語・国語・理科・社会の授業を提供しています。中学部は学年の枠をなくして自由に授業を選べる「全学年全範囲学習」を採用しています。
東進オンライン学校 公式サイトURL
https://www.toshin-online.com/
<受講料> 12 カ月一括払いの場合
小1・2生…ひと月あたり 1,980 円(税込 2,178 円)
小3~6生・中学生…ひと月あたり 2,980 円(税込 3,278 円)
※支払方法は、12 カ月一括払い・毎月払いから選べます。
10日間のお試し入会期間があります。
【株式会社ナガセについて】
1976年創立。日本最大の民間教育ネットワークを展開するナガセは「独立自尊の社会・世界に貢献する人財」の育成に取り組んでいます。有名講師陣と最先端の志望校対策で東大現役合格実績日本一の「東進ハイスクール」「東進衛星予備校」、シェア NO.1の『予習シリーズ』と最新のAI学習で中学受験界をリードする「四谷大塚」、早期先取り学習で難関大合格を実現する「東進ハイスクール中学部」「東進中学NET」、総合型・学校推薦型選抜(AO・推薦入試)合格日本一の「早稲田塾」、幼児から英語で学ぶ力を育む「東進こども英語塾」、メガバンク等の多くの企業研修を担う「東進ビジネススクール」、優れた AI 人財の育成を目指す「東進デジタルユニバーシティ」、いつでもどこでもすべての小学生・中学生が最新にして最高の教育を受けられる「東進オンライン学校」など、幼・小・中・高・大・社会人一貫教育体系を構築しています。2022年9月には、幼児~中学生対象の世界標準のプログラミング学習「東進CODE MONKEY」を新たに開講しました。
また、東京五輪個人メドレー2冠の大橋悠依選手をはじめ、のべ47名のオリンピアンを輩出する「イトマンスイミングスクール」は、これからも金メダル獲得と日本競泳界のさらなるレベルアップを目指します。
学力だけではなく心知体のバランスのとれた「独立自尊の社会・世界に貢献する人財を育成する」ためにナガセの教育ネットワークは、これからも進化を続けます。
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