2019年12月3日

金沢工業大学

県内私立大学等12校が持つ学問分野の強みを活かして新たな学びを創出。
「金沢市近郊 私立大学等の特色化推進プラットフォーム」取組 第1段として
企業を対象とした「大学を活用した新たな価値創出と組織活性化」(全5回)を開催
【 第1回 】
Society5.0社会の実現を目指した
企業内におけるAI・IoT・ICTの活用と情報技術教育のススメ

 「金沢市近郊 私立大学等の特色化推進プラットフォーム」(県内の私立大学等12校 幹事校:金沢工業大学)では、このたび地元企業を対象とした「大学を活用した新たな価値創出と組織活性化」を全5回の予定で開催します。
 リカレント教育を通じて地元企業の発展に貢献することを目的に実施するもので、第1回は「Society5.0社会の実現を目指した企業内におけるAI・IoT・ICTの活用と情報技術教育のススメ」というテーマで令和元年12月11日(水)15時から16時40分まで石川県政記念しいのき迎賓館 セミナールームBで開催します。受講料は無料です。

 「金沢市近郊 私立大学等の特色化推進プラットフォーム」は2018年に発足した県内の私立大学等12校による組織で、それぞれが強みとして持つ専門分野である、人文、社会、医学、薬学、理学、工学、保健、福祉、家政、芸術等によって、大規模総合大学と同等の学問領域を有しています。

 12校が連携することで、首都圏の大規模大学とは異なる、金沢ならではの魅力ある学びを創出し、これから到来するSociety5.0社会に向けた人材育成と地方創生を目指しています。


社会人のためのスキルアッププログラム2019(企業編)
「大学を活用した新たな価値創出と組織活性化」(全5回) 受講費無料

【第1回のテーマ】
Society5.0社会の実現を目指した企業内におけるAI・IoT・ICTの活用と情報技術教育のススメ

 金沢工業大学が特色とするAI・IoT・ICTを活用した教育サービス・共同研究支援ならびに各大学のリカレント教育プログラム等の活用方法についてご紹介します。
 近年、AIやIoTといった技術が急速に普及し、地元企業においても新たな製品開発や市場開拓の絶好の機会となっています。一方、社員のスキルアップや産学連携による新価値創出の面で、地元企業による地元大学の活用はまだまだ少ないのが現状です。
 地域の大学が連携し、企業や地域が今よりもっと発展するための「大学を効果的に活用する!」方法についてご紹介します。

 日 時:令和元年12月11日(水)15:00~16:40
 場 所:石川県政記念しいのき迎賓館 セミナールームB(石川県金沢市広坂2丁目1−1号)
 主 催:金沢市近郊 私立大学等の特色化推進プラットフォーム
 定 員:70名(定員に達し次第、募集終了)

内 容:
●大学連携によるリカレント教育を活用した「Smart Smile Factory with 5G~ひとりぼっちにしない5G~」 取り組みへの挑戦
   北菱電興株式会社 新規事業企画室 室長 酒元 一幸 氏
●新規事業・業務改善の着想を得るためのAI・IoT活用
   金沢工業大学 産学連携局 次長 福田崇之
●2020年2月~3月開講 社会人・学生対象「KIT情報技術教育プログラム」募集のご紹介
   金沢工業大学 共創教育推進室 課長 西川紀子
●情報提供 私大等PF 各大学のリカレント教育プログラムのご紹介
●リカレント教育に関する個別相談

申込方法
企業名・所属・役職・氏名・メールアドレスをメール本文に記入し、以下の窓口までお送りください。
申込・お問合せ:(幹事校)金沢工業大学 共創教育推進室
pf-rec [@]mlist.kanazawa-it.ac.jp  → [@]を@に変換してください

受講申込・詳細 は以下のwebページをご覧ください。
https://www.kanazawa-it.ac.jp/jigyo/PF-HP/pdf/pfrec01191211.pdf

※しいのき迎賓館の駐車場は有料です。館内にて最初の30分のみ無料対応が可能です。


以後の開講予定
・令和2年
1月16日(木)  第2回 インターンシップを活用した企業組織の活性化
(2月頃) 第3回 学生の地域課題解決活動と企業の連携
(3月頃) 第4回 分野を超えた連携による新たな価値創出
(3月頃) 第5回 履修証明プログラムを活用した人材育成
 *各回の詳細な日程等については、決定次第ご連絡します。

「金沢市近郊 私立大学等の特色化推進プラットフォーム」について
「金沢市近郊 私立大学等の特色化推進プラットフォーム」は2019年に発足した県内の私立大学等12校による組織です。石川県には19自治体のうち、金沢市、白山市、野々市市、内灘町には、私立大学、私立短期大学、私立高専が計12機関集積しています。それぞれが強みとして持つ学問領域を連携させることで、都心部の大規模大学とは異なる、石川ならではの学びを創出と、Society5.0に向けた人材育成と地方創生に向けた新たな産業創出を目指しています。

【参加校】
金沢医科大学、金沢学院大学、金沢工業大学、金沢星稜大学、金城大学、北陸学院大学、北陸大学、金沢学院大学短期大学、金沢星稜大学女子短期大学部、金城大学短期大学部、北陸学院大学短期大学部、国際高等専門学校(*幹事校は金沢工業大学)

【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201912034251-O4-v5FSF2ul

「金沢市近郊 私立大学等の特色化推進プラットフォーム」では主な取り組みとして以下の3つの事業を計画しています。

■地域の課題解決を目指した共同PBL授業運営(計画中)
自治体が抱える課題を共有し、各大学・共同授業によるPBL活動を通して課題解決提案を行う。提案発表後は研究や課外にて実践活動を行う。
*PBL:Project Based Learning 問題発見解決型学習
■ IoT/ICTを活用した遠隔授業による単位互換の整備(計画中)
テレビ会議・VR・アバターなど、IoT/ICTを活用した遠隔授業を行い、所属大学に居ながらリアルタイムに他大学の多分野の学習できる環境を整備。夏季や春季の長期休業期間を利用した集中講義科目開講から共同運営を検討。
■国際教養課程(仮)による共通授業・単位修得制度(計画中)
各大学の教養科目の一部を共有したり、単位互換/単位認定を行うことで、学びの幅を広げ、多様な知識を有する人材を育成する。


【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201912034251-O2-luLDJx5C
等身大遠隔システム・SmoothSpaceで貴重本を解説する金沢工業大学 大澤敏学長。
SmoothSpaceをベースに3DホログラムやVR(Virtual Reality)、MR(Mixed Reality)を組み合わせ、県内の大学と時間や空間の制限を超えて異分野連携することで、各大学の強みを活かした新たな学びが可能になる。

情報提供元:PRワイヤー
記事名:「「大学を活用した新たな価値創出と組織活性化」を開催