2019年11月27日

花王株式会社

研究者の想いを通じてイノベーションを紹介するWEBサイト「花王の顔」
社会課題解決を見据えた新技術「Fine Fiber Technology(ファインファイバーテクノロジー)」の研究者が開発秘話を語るインタビュー動画公開
生活の中の身近なテーマを取り上げ、花王の「基盤技術研究」を紹介する新企画もスタート。

 花王株式会社は、研究者の想いを通じてイノベーションを紹介するWEBサイト「花王の顔」(URL:https://www.kao.com/jp/kaonokao/)で、積層型極薄膜形成技術「Fine Fiber Technology(ファインファイバーテクノロジー)」の開発秘話を紹介する動画コンテンツ「花王の顔 ファインファイバー篇」を、公開しました。
動画URL:https://www.kao.com/jp/kaonokao/kaonokao/003_finefiber/?cid=rd_adpr1911ff

 「花王の顔」は、花王の最新技術や基盤技術研究を、研究者インタビューを通じて紹介するWEBサイトです。研究者の声を紹介するWEB動画「花王の顔 ファインファイバー篇」は、「バイオIOS篇」「AC-HEC篇」に続く第3弾となります。「花王の顔 ファインファイバー篇」には、直径わずか1μm (ミクロン:1000分の1ミリ) 以下の極細繊維を肌に直接噴きつけて、肌上に積層型の極薄膜をつくる「ファインファイバーテクノロジー」を開発した3人の研究者が登場。不織布研究の応用としてスタートし、事業化に至るまでの15年にわたる研究の過程と未来に向けた思いを語っています。
 また、「花王の顔 ファインファイバー篇」の動画公開にあわせ、基盤技術研究を紹介する新企画「イノベーションのDNA」も公開します。


【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201911274045-O1-Q4y73cws

■「花王の顔 ファインファイバー篇」について

〈コンテンツの見どころ〉
「花王の顔 ファインファイバー篇」では、ファインファイバーテクノロジーの開発に携わった3名の研究者が登場します。直接肌に吐出する極薄膜「ファインファイバー」を生み出した東城・甘利、事業化への活路を見出した内山が15年の研究における開発のターニングポイントや今後の展望を語っています。動画コンテンツとあわせて、より詳しい研究者インタビューが読める記事も公開します。


【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201911274045-O2-OXD2hMw5
「花王の顔 ファインファイバー篇」コンテンツはこちらから
https://www.kao.com/jp/kaonokao/kaonokao/003_finefiber/?cid=rd_adpr1911ff

〈動画と音楽〉
  クリエーティブディレクターは、au三太郎シリーズなどの人気TVCMを数多く手掛けている
篠原誠氏。インタビューを重ねることで、最先端の研究に向き合う、花王の開発者の想いを描き
出しています。
 また、音楽は、研究者たちの静かな熱意やひたむきな姿勢を応援することをテーマとしたオリジ 
ナル(アーティスト:T.V.not january、曲:風たち」)です。

篠原誠プロフィール
クリエーティブディレクター・CMプランナー。au三太郎シリーズなど、マスからデジタル・店頭までのトータルコミュニケーションの構築を得意とする。三太郎シリーズで桐谷健太さん演じる浦島太郎が歌う「海の声」の作詞やドラマの脚本なども手掛ける。2015年の「クリエイター・オブ・ザ・イヤー」を受賞。2016年のNHK紅白歌合戦で歌われた「海の声」(桐谷健太)「みんながみんな英雄(AI)」などの作詞も手掛けた。

T.V.not januaryプロフィール
男子3人、女子1人からなる極めてアコースティックなロックグループ。
2008年あたりから東京周辺で活動を開始。全員がボーカルをとる混声のフォークスタイルは、「歌」の新しい時代を模索し、照らし出す。朴訥としていながらも鋭利な名曲群は、心をにぎりしめて離さない優しさを持つ。2009年3月、4曲入りCD-R『僕らの脳内昨日のまんまだに』、2009年12月、10曲入り CD-R『息をしたら心がつぶれそうだに』を発売。2011年夏、ROSE RECORDSより1stアルバムをリリース。

ファインファイバーテクノロジーとは
 「ファインファイバーテクノロジー」は、機器を用いて極細繊維を直接肌に吐出し、肌上に
積層型の極薄膜をつくる技術です。直径1μm以下の細い繊維が幾層にも折り重なってできる
この膜は、軽く、やわらかく、肌の動きに柔軟に追従し、肌表面をなめらかに整える性質が
あります。はがれにくく、肌に自然になじみ、肌との境目も見えません。さらに、極細繊維が
持つ高い毛管力* により、併用する製剤を速やかに膜全体に均一に広げ、しっかりと保持する
という性能があります。一方で、繊維のすき間から適宜水蒸気を通すので、適度な透湿性も
保てます。
 このユニークな特長を持つ極薄膜は、併せて使用する製剤との組み合わせにより、さまざまな
分野での活用が期待できます。花王は、長年にわたり培ってきた皮膚科学の知見のもと、スキン  
ケア領域だけでなく、医療領域での展開も視野に入れ、研究を進めています。
*毛管力:物体内の狭いすき間が液体を吸い込む力 


【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201911274045-O3-x219ccU6
参考URL:https://youtu.be/q0sstO4v4T0

■イノベーションのDNAについて
花王は「商品開発研究」だけでなく、物質科学、生命科学、人間科学、環境科学、生産技術といった「基盤技術研究」に力をいれています。「イノベーションのDNA」では、「基盤技術研究」の中から、生活における身近なテーマを取り上げて紹介していきます。技術や研究の内容をわかりやすくお伝えするため、講談社WEBメディア「ブルーバックス」「Rikejo」「FRaU Web」全面協力のもと、記事コンテンツを制作しています。


【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201911274045-O4-9AimT11D

■「花王の顔」について
「花王の顔」は、花王のイノベーションを研究者の視点で紹介するWEBサイトです。「花王の顔」「イノベーションストーリーズ」「イノベーションのDNA」の3つのコンテンツで構成されています。

〈主なコンテンツ〉
「花王の顔」
 人々の生活に価値を生む可能性のある最新技術と技術開発の背景を、研究者インタビューを通じて紹介するコンテンツです。
・ファインファイバーテクノロジー篇
・バイオIOS篇
・AC-HEC篇

「イノベーションストーリーズ」
 様々な切り口で花王のイノベーションをひも解いた、外部メディアでの掲載記事などを紹介します。
・1887年の創業以来約130年、社会課題と向き合ってきた花王の技術の歴史をインフォグラフィクで紹介
・オープンイノベーションで開発を進めてきた包装容器の変遷
・イノベーションを生み出し続けるための組織づくりの取り組み など

「イノベーションのDNA」
 物質科学、生命科学、人間科学、環境科学、生産技術といった「基盤技術研究」の中から、「泡」「インフルエンザ」「土壌」など、生活における身近なテーマを取り上げ、技術研究内容を紹介します。最初の特集テーマは、私たちの生活にかかせない「泡」にまつわる技術を研究員が解説します。特集記事は不定期で順次公開していきます。

 花王は、2019年4月に公表したESG(環境・社会・ガバナンス)戦略「Kirei Lifestyle Plan(キレイライフスタイルプラン)」に基づき、「ファインファイバーテクノロジー」をはじめとする技術を応用することで、社会課題解決に貢献していくことをめざします。
 
 
 
 

情報提供元:PRワイヤー
記事名:「「花王の顔」で、「Fine Fiber Technology」の 研究者が開発秘話を語るインタビュー動画公開